下町ロケット 池井戸潤

面白くてあっという間に読んだ。マンガのように軽く、起伏はあるが適度だし、ハッピーエンドだし、いいねえ。
下町の中規模の企業が大企業に先駆けて開発した技術を使い、大きなプロジェクト(ロケット開発)をする。その間大企業の思惑やら困難に立ち向かうが、、、とこう書くといかにもだが、うまく書いてあるのだろう、とても面白く読めた。
書いていて思ったが、これを最高の品質にした小説がアーサー・ヘイリーじゃないだろうか。たとえば「自動車」とか、読み返してみようかな。
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日曜日の毎日のコラム
僕にとって、モーツァルトのフルート四重奏曲はリコーダーで吹いて楽しむもの、なのだが、今回知り合いのヴァイオリン教室のH先生に誘われて、1楽章だけだがチェロで演奏できてうれしい。何しろモーツァルトは美しい。
昨日の毎日の一面トップは、政府が今年の電力試算について嘘をついていたというものだ。まったくあきれてものが言えん。いつになってもどうしてこう嘘つきなんだ。
あまりベストセラーとかには興味がないのだが、テレビでやってた著者のインタヴュー見てて面白そうだと思って、その後図書館で見かけたので、読んでしまった。あっという間に読んだ。笑える難病ものってことはないけれど、暗くならず、説教臭くなく、身につまされるところはあったけれど、なかなか良い。ほぼ日で割と長い対談が読めるが、こちらはたいしたことなかった。
最初から、ラレーファ(シャープ)ミレド(シャープ)レミ、、、という感じだが、、、
職場にカエデがあるはずだと思って見に行ったら、ちゃんと実がついているのだ。まったく半世紀も生きてきて、まったく見えてないんだからいやになってしまうなあ。
職場の渡り廊下の屋根というか、あれも渡り廊下か、2階の上、3階相当で、屋根はなく、青空の下なのだが、カエデの種がたくさん落ちていた。もちろんいろいろなところで写真も、たぶん実物も見たことはあったのだが、足下にたくさん(100個は下らないと思う)落ちていて、感動した。2階の屋根なのだ、近くに林はあるのだけれど、あそこからなのか、風に舞ってここまで飛んできたんだろう。すごいなあ。何十個か拾って見せびらかしたり、あげたりした。よく見ると本当に美しいと思う。
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