ヘンデルのオペラ_古楽の楽しみ_NHK

2017717yuri  母が入院したので、時間が取られてまいる。行き帰りに古楽の楽しみ_NHKの録音を聴いて楽しんだが、先週のヘンデルのオペラ。紹介のしかたがよいのだと思うのだが、聴いたことのある有名アリアも美しいのだが、すごくおかしいのだ。ヘンデルのオペラにはよく魔女が出てくるらしいが、

 魔女がいい女に化けて、主人公を誘惑しようとするのだが、もともとの自分の恋人が言い寄ってきて、怒り狂う

 とか、

 オペラの大団円で魔女も、魔女の所属するイスラムの悪者もみんなキリスト教に改宗してめでたしめでたし

 なんて筋だったりする(らしい)。笑ってしまった。また、キリスト教の傲慢な、しかも無邪気なところを感じてしまった。

 写真は17日のもの。今年はずいぶん庭の百合が豪勢に咲いた。


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G7シャルドネ_セイコーマート

2017722win セイコーマートのワインは評判らしい。これは500円、シャルドネらしい軽いもの。買って、忘れて、炎天下の車の中で2日?過ごしたらしく、もう料理酒にする、と言うのを、引き留めて飲んだ。もともと酸味が強い、との評判で、問題なかった。ワインはチリ産がおすすめ。安くてうまい。


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こどもののみもの

2017722kdmdr 毎日大人は暑くてビール!なのだが、次女は「こどもののみもの」なのだ。笑ってしまう。もうアルコールだってOKの歳なのだが、いや、てんかんの薬を飲んでいるのだからやめた方がいいのだろう。ジュースのような酎ハイを飲んだことがあるらしいが、懲りたらしい。自分の位置は「こども」なのだなあと、それもおかしいが、ちょっと複雑な気分でもある。

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朝顔

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ファミリーコンサート

2017717fcon 公民館じゃなくて「市民センター」と名を変えたらしいが、数日前から空調が不調だそうで、とても暑かった。お客もちょうど満員で、これが立ち見も出るような超満員だったらたまったもんじゃなかったなあ。それでも暑かった。
 ペールギュントから2曲、プロコフィエフのロメオとジュリエットからモンタギュー家とキャピュレット家、スラブ舞曲から2曲、指揮者コーナーはこどもしか出てこなかった。みんなもっと指揮を見なきゃだめだよ、とも思うが、修復不能になってもいけないしなあ。コンミスを見るのか、まあ、ともかく笑えてよかった。あとはマイスタージンガー、新世界の2楽章冒頭、さんぽと大きな古時計、アンコールにラデツキー。
 暑かったので、ビールがうまい。実は南極氷がまだ残っていたので、みんなに振る舞った、わりと受けたのでうれしい。気のおけない仲間との打ち上げはなんにせよ楽しい。


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バッハ 結婚カンタータ

Bach211fl トラベルソは相変わらず、約5分×週に4日くらい吹いている。たったこれだけなのに、驚くなかれ少しは進歩しているのだ。もちろん人前で吹けるようなレベルではないのだが、でも自分で楽しめているし、なんて言うかトラベルソの曲をトラベルソで吹くと、トラベルソで吹かなければわからない何かが確実にわかるのだ。もちろんすべての楽器を弾くどころでなく、せいぜい二つ三つしか(というか本当にはひとつも)できないが、それでも「これだけ」というのでは視野が狭くなることは確実だ。
 今楽しんでいるのはバッハの結婚カンタータのオブリガート。バッハは難しいが練習していて楽しい。もちろんトラベルソだけでなくヴォイスフルートでだって吹けるし、そっちの方が曲になってるかなあ。でも歌と合わせるチャンスはなかなかないなあ。残念。

前に歌と合わせた貴重な体験はこちら


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ダニのはなし ―人間との関わり―  島野 智之, 高久 元

2017620dani  人間にもダニのようなやつがいるが、この本は本当のダニのことだ。副題が「人間との関わり」とあるとおり、ダニの生物学的な面だけでなく、人との関わり、人に対するあるいは農作物に対する被害とかもよく取り上げられている。

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テンポのこと

 テンポのことは「楽譜の風景」に書いてあることが僕のバイブルだ。「イタリア語の中間搾取」「メトロノームへの不信」。それから、別のところに書いてあるのだけれど、メシアンとのエピソード。まあ、一言で言えば楽譜に書いてある指示をそのままは信用するな、ということに尽きる。ダイナミックスだってそうだし、そう、そもそも楽譜というのは音符一つ一つの始まりはわかるが、どこまで、どうやって伸ばすかすら、厳密には書いてないのだ(アーノンクール)。
 さらにいえば、テンポは固定された、絶対のものではない。(岩城が書いていたっけ)
 楽譜を良く読み、勉強し、やってみる。状況をよく見る。よく聴いて、改良し、考えるしかない。プロがやってることすら無批判に信用してはならない。まあ、あたりまえか。

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