« 「郵便配達は二度ベルを鳴らす」ジェームズ・ケイン | トップページ | ガスロンデ(カマンベール) »

クヴァンツ フルートのための6つのデュエット Op.5

04713  シンフォニア(検索したのだが、ネット上には無い)から出版されている、フルートデュエットシリーズ、国内版なので気楽に買える。本体1500円で6曲。
 例によってリコーダーでは短三度上げて出来る。易しくてそんなに面白くもないけれど、良い。一人カラオケも簡単に出来る。やたらに三度で重ねてあって、これがきれいに合わせられるかどうかが、楽しめるかどうかの分かれ目、と思う。(モダンフルートでは難しい?しつまらないと思う。)

 第2番が譜面づらがおもしろいかな。一人カラオケ。
 1楽章。片方がデタッシェで下降して相手が伸ばし。メッサデヴォーチェand/orビブラート。三度の重ねは良く息を(音程も当然!)を合わせて、さっきとのコントラスト。16小節目がクライマックスでその後、静かに落ち着く。
 2楽章、ダイナミックスの指示は編者の付け加えだろうけれど、そんな感じ。3楽章、三度。4楽章Giga、途中、10度の跳躍が出てきて難しいのだが難しい割りに面白くない。(10度の跳躍はリコーダーよりフルートの方がずっと易しいし、楽しい)

シンフォニアのフルートデュエットシリーズには
モーツァルトのK.292(292ってのは例のFg、Vcのデュエットだ)、12の小デュエット(ってのはなんだろう?)ムレ、ドゥヴィエンヌ、オーベール、コレット、モンテクレール、などのあまり知られてない作曲家のデュエットが並んでいる。吹いてみたくなった。

|

« 「郵便配達は二度ベルを鳴らす」ジェームズ・ケイン | トップページ | ガスロンデ(カマンベール) »

リコーダー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1394633/35890945

この記事へのトラックバック一覧です: クヴァンツ フルートのための6つのデュエット Op.5:

« 「郵便配達は二度ベルを鳴らす」ジェームズ・ケイン | トップページ | ガスロンデ(カマンベール) »