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ソプラノリコーダーのレパートリー

 実はソプラノリコーダーはメックのルネッサンスタイプだけで、あとはプラスチックのを持っているだけだ。吹くものがないんだもん。リコーダーコンソートでもやらないと、吹く機会がない。
 ソプラノリコーダーのためのオリジナルで有名なのは、例のサンマルティーニのリコーダー協奏曲だけで、他は知らない。(4度のフルートという、変ロ調のソプラノとか、6度のフルートとかいうのもあるらしいが見たことも聴いたこともない)
 ヴァン・エイクの笛の楽園はルネッサンスで吹く。時々クープランの「恋のうぐいす」をソプラノで吹く。これはクラブサンのための曲だが、作曲者自身が「フルートにとてもよく似合う」と書いているらしく、よくフルートや、ピッコロで吹かれる。
04905a  全音の多田シリーズ 2
アルト・リコーダーと鍵盤楽器のためのバロック名曲選
多田逸郎 編
 に収録されている。アルトのために編曲されているのが不可解で、アルトでも綺麗だし、誰かにソプラニーノでやるもんだ、と聞いたこともあるが、(そうか、ブリュッヘンがソプラニーノで録音しているんだ。)ソプラノで、アルトの運指で吹くのがよい。伴奏は5度上げてもらうのがいいのかな?それより、ソプラノ用に編曲して欲しい。もう、すでにどこかで出版されているのだろうか?

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