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2005年1月

諫早湾干拓事業、国が抗告

 リンクをはっているブログでジグソーパズルで知ったのだが、諫早湾干拓事業で国が「工事を再開すべき」 という抗告をしたとのこと。(熊本日日新聞
 国も国だが、マスコミもマスコミだ。あれだけ騒いでいたのに、今ではニュース価値が無いというのか。

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会議には「自分の意見を変える覚悟」で臨まなければならない

 しごく当たり前のことなのだけれど、およそ会議というものは、参加者が「自分の意見を変えてもいい」という覚悟というか用意をしていかなければ、意味がない。
 逆に、国会の議論がいつもすれ違いなのも当然で、どちらも自分(達)の意見を変えようなんて気はさらさらなくて、自分の意見をただ開陳するだけだ。
 特別ひどいのが、小泉と石原で、まったく話にならない。他人の意見を聞くどころか、説得力のあるきちんとした主張をしようと言う気もない。小泉の「自衛隊は非戦闘地域に派遣する。」そして、「非戦闘地域とは自衛隊の派遣されている場所のことだ。」=「白とはおれが白く見える色のことだ」は民主主義の根底を否定する最悪の言葉だと思う。

 我が身に振りかえって、身近な会議で、上司や会長とかに、最初から全てをわかっていて、最初から正しい判断をしている、と言う状態を期待してしまう。「良い独裁者」を期待してしまっているのだ。
 だが、それなら会議など無用だ。
 良い会議参加者とは、他人の意見をきちんと聞くことができ、自分の意見をきちんと論理的に変えることが出来る人なのだ。
 会議に出す原案も同じ。良い原案とは「正しい結論」ではない。原案を作るに当たって、何を決めなければならないのか、様々な周りの状況、判断材料、原案や考えられる対案のメリットデメリット、考えられる周りの状況への影響、それらが会議参加者にわかりやすくまとめてある、それこそがよい原案(会議資料、説明)であるし、参加者はその資料に基づいて議論し、よりよい結論にたどり着くべきなのだ。

 マスコミにも同じ事を言いたい。前に書いたけど、政治三面記事 はいらない。読者がよりよい判断を出来るような「材料」を提供して欲しい。

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「くらやみの速さはどれくらい」エリザベス・ムーン

 面白かった。アルジャーノンに似ている、と思う。僕が自閉症児の親で
あることが問題を複雑にしている。自閉症児(者)がこんなふうに考えな
い事は明らかだ。いかにもこんな風に考えそうだが。こんな風に考えるよ
うになったらもう、自閉症児ではない。だからこんな話は絶対に成り立た
ない。
 読み始めて、違和感がぬぐえなかった。「これは絵空事だ」。しばらく
して、気づいた、これはジャックロンドン、谷口ジローだ、動物小説のよ
うなものなのだ。どちらも、言葉で考えないし、考えられるようになった
ら、根本的に違うものになってしまう。でも感じていることを言葉に変え
れば(そんなことは不可能なのだが)こんな風なのに違いない。
 「アルジャーノンに花束を」を面白く読んだ人には、面白く読めると思
う。実はアルジャーノンも僕は若干の違和感があった。これにもある種、
違和感がある。自分が自閉症者の親だからなのかどうか、よくわからない。
これを読んで自閉症のことがわかったように思われるのがもっとも困る。
小説として楽しんで欲しい。

 結末のこと。
 小説の結末を書いてしまうことは不作法だ。不作法なことをしてはいけ
ない、と教わった。多くの人が、最後にある、解説やあとがきから読むと
聞いた。なぜ、あとがきから読むのだろうか。正常(ノーマル)な人のす
る事は理解できないが、それが普通のことなのだ。
 解説に「意外な結末というわけではない。」とあるが、結末は意外だっ
た。いくつかの想定した結末の中の一つだったが、可能性が低いと考えた
ものだった。「ハッピーエンドに見える結末」とあるが、ぼくにはハッ
ピーエンドかどうか、よくわからない。
「この結果の複雑さは、ちょっと例を見ない。」とあるが、いや、結果は
単純だ。複雑なのは、読者の胸に去来するもののことだ。だから、良い結
末、名作だと言えるのだろう。04527a.jpg

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今日の夕食は生ホッケ

 生のホッケなんて、初めて見た。05127.jpg

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♪ 畳の色がそこだけ若いわぁ〜 ♪

 ちょっと違うか。
 うーん。歳がばれるなぁー05126.jpg

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トーマ・ロット フルート二重奏曲第5番(リコーダーで)

トーマ・ロット Thoma Lot
 フルート二重奏曲第5番(リコーダーで)パリ 1736?
 季刊リコーダー 1983 No.1 付録

 季刊リコーダーの付録で、管楽器制作者ロットの物らしいフルート2重奏曲が出て
きた。ロットの物もこれしか知らない。同じく、一人カラオケしてみたが、この間の
ミッシェル・ド・ラ・バールと違って、こちらはとても楽しく演奏できた。アウフ
タクトのついていない、Allemanda、いかにも?のAllegro assai,付点の音楽の
(Allegro )assai 、Menuetto メヌエットの第二がなんとなく変なんだけど。05125.jpg

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畳の表替えをした

 前の借り主が出ていくときによっぽどケチったのか、こんなにすぐ悪く
なるもんなの?畳表がすっかり傷んでしまって、替えざるを得なくなった。
(だいぶ傷んでからは次女がやたらにむしったのもあるけれど(^^;))
 隣町にできたホームセンターのチラシにひかれて、こんな時にはとても
便利な軽ワゴンで持ち込み。3000円で表替えをしてくれた。一枚だけ妙に
青くて、イグサのにおい。05123.jpg

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やはり、どこかバランス欠如

 次女が小学校から脱走した。脱走には前兆?があって、洗濯物を干して
いるときに(なかなか役に立つ(^^))突然家を飛び出した。妻は焦ったら
しいが、落とした靴下をしたまで取りに行ったらしい。できることが増え、
自信がつくと、それはそれで心配だ。
 洗濯物を干す手が何となく変。05122.jpg

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イギリス人は「理想」がお好き

 林望(「イギリスはおいしい」)が好きなもので、帯に「ホントにイギ
リスは「おいしい」のか?」なんて、書いてあるので引き寄せられてしまっ
た。
 面白かった。それほど意外なことが書いてあるわけではなくて、ま、そ
ういうこともあるだろうな、と、でも飽きずに面白く読めた。
 「黄昏のロンドンから」もずいぶんむかし、楽しく読んだなあ。イギリ
ス本は楽しい。05121.jpg

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ミッシェル・ドゥ・ラ・バール 組曲第1番(二つのフルートのための)

ミッシェル・ドゥ・ラ・バールという作曲家を何度か耳にしたが、よく知らない、印
象にない。探したら、むかしむかし「季刊リコーダー」の付録に付いてきた、この楽
譜が出てきた。
 吹いてみたの(一人からおけ)だが、余り面白くない。やたらに3度を重ねてあっ
て、すぐ飽きる。Fantaisie や、Fugueですら、3度を重ねている、と言う印象なの
は逆にすごいことかもしれない。Gigue は余り速くないのかな。Musette だけはいか
にもそれらしくて楽しめた。05119.jpg

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ユニット折り紙 ひつじ通信 山折り谷折り

 ひつじ通信の

新作パズル
というか、ユニット折り紙、なかなかきれいだ。
 ピースを折るときに、山折り谷折りで微妙に違い、できあがりも違う。
どちらにしても腕が重なるので、袋としての活用は限定すると思うのだ
けれど、どうだろう?05117a.jpg
05107b.jpg

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アンダルコの歌(あらゆる旋律楽器のデュエットのために)

05116中川良平のようなものではないけれど、編曲してみた。上はソプラノの初心者、下はそれにあわせる中級者のアルトで書いてあるが、上もアルトで吹けるし、あらゆる旋律楽器のデュエットで出来る(はず)。上はソプラノリコーダーで、1オクターブ下に書いてあるので、1オクターブ上げると音域があっていると思う。
 どなたか演奏して感想を聞かせていただけるととても嬉しいのですが。

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ユニット折り紙 布施知子&ひつじ通信

 今日は天気予報は雪で、結局雨だったけれど、家の中でぬくぬくとしていた。
 ユニット折り紙と言えば、布施知子(写真左下)だけれど、ひつじ通信の

新作パズル21
(写真の右下)も作ったり、それを見ていた次女も紙工作(上の方
の数々)。長女はフルートの練習。少しはデュエットも出来て、
中川良平から
1.ダニーボーイ 121.Love's Old Sweet Song 142.ふるさと など。05115.JPG

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次女、しりとりが出来るようになる

 新学期が始まった。きょうから給食だ。
 だいぶ言葉が出るようになってきた次女、今度はしりとりが出来るよう
になった。すごい。
 もっとも、いい加減なところもあって、
「うさぎ」「、、、ぎ、、、ぎ、、ぎつね」
 こうして、ときどき大笑いさせてくれる。でもちゃんと考えてるらしい
ところがすばらしい。

 まだ寒いので(?)、食事時は服を着ている。

 写真は、はまっているマツケンサンバをコンピュータで見ているところ。
ちゃんと自分でファイルをダブルクリックして、見ている。05113.jpg

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黄色イモリ(ペーパークラフト)完成

Kei Craftの出来合いの物だけれど、イモリを完成させた。
 良くできている。なかなかきれい。05112.JPG

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ノード フルートソナタOp.1-3(をリコーダーで)

ノード フルートソナタOp.1-3(Japan Flute Club 226)
 JFCは例の何もリアリゼーションしてない、ただのバスとフルートのパート譜のみで出版している。それだったら、ファクシミリ版にして欲しい。短三度あげれば、ごく普通のリコーダーのためのレパートリー。
 この3番は4番(1-4)より面白いかな。
 2楽章アルマンドの繰り返しがしつこい。
 ガヴォットはIIが短調になるのだが、不思議にあまり対照的な変化を感じない。
 ジーグ、アルペジオが「飛んで」いて、最初のパッセージと言い、なんとなくテレマンを思い出す。ちょっと難しいが、楽しい。低い音をしっかり鳴らすにはリコーダーより、トラベルソで吹いた方が気持ちよさそうだが。

05109a.jpg

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猫耳(マオアール)の豆板醤炒め

 小麦粉遊びはまだまだ飽きない。今日は猫耳(マオアール)の豆板醤炒め。
 写真のゆであがったのをイカ?ーマン、キノコなどとともに炒めて、
本日のメインディッシュ。05110.jpg

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テレマン メトーディッシェゾナーテン 第8番 ハ短調

テレマン Telemann
メトーディッシェゾナーテン 第8番 ハ短調

 ハ短調だが、フラットふたつで書いてある(ドリア旋法)。だから、リ
コーダーでやる普通の短三度上げるのでは、とても難しい。長三度上げる
とシャープ二つになるのでよいが、上のfisが出てくるし、やりにくいな
あ。ハ短調というと、バッハだったら、いかにも暗い、何とも言えない雰
囲気があるのだけれど、テレマンにはなんにもない。曲想には長三度上げ
る方がテレマンらしく、あってるくらいだと思う。
 装飾の書いてある、Adagio、6小節め、4分音符を16部音符でただ刻
む、と言う装飾がついていてうれしくなる。そのうち絶対やってみよう。05109.jpg

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絵本の読み聞かせ(11ぴきのねこ)

 最近の次女のお気に入りは馬場のぼるの「11ぴきのねこ」のシリーズ
だ。6冊抱えてきて、人にいきなり寄りかかって(人間座椅子)読め、と
要求する。6冊読まないと気が済まないので、妻がすかさず「2冊交代ね」
と僕にも振る。長女もときどき読んでくれる。だいぶ覚えてきて、ひとり
ごと?で良く暗唱しているが、6冊ぐちゃぐちゃに混ざっている。
「あるあさ11ぴきのねこはかわへおさかなをつりにいきました。
 はーい、どろぬまー。ざっぶーん。みなさんまってくださーい、ころっ
けおねがいしまーす。」
 だいぶ、言葉がわかってきたのだろうか。そういえば、この間買い物帰
りのくるまのなかで
長女「○○ちゃん、なに買ったの?」
次女「えっとねー(と言って紙袋をのぞいて)がむとあめ」
 と言っていた。すごい!会話になってるぞ。
 年中紙にひらがなを羅列しているが、11ぴきのねこもだいぶ書いてる
ようだ。今、とうとう違う絵本もひとつひとつひらがなを拾って読んでい
る。

 読み聞かせ、と聞くと妻が、読み聞かせ信仰だいっきらい、と叫ぶ。ま
だ2歳のころ、自閉症とはわからず、言葉も出ない、と思っていたが、保
健婦やら、相談員やら、絵本でも読み聞かせろと言ったのだ。そう言う準
備(レディネス)ができてなければ、いくら読み聞かせたって、聞くはず
もないし、それで言葉が出れば苦労はない。ようやく、そう言う絵本を読
んでもらうのがうれしい発達段階(3歳?)になったんだろう。

 相変わらず、普段はシャツとパンツだが、この冬から少し服を着る時間
が長くなった。寒くなって、パジャマを着たりしているのを見て、それで
は食事の時だけは着るようにしつけたのだ。まだ何とか(食い意地に負け
て)ものを食べるときは服を着ている。薄いTシャツと短パンだけれど、こ
れも少しずつ進歩すると良いな。

05108.jpg

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七草

七草の写真なんて、今日はたくさんたくさんアップロードされるだろうな
あ、と思いつつ。

 それにしても、七草がゆのこの日になると、こうやってセットで売り出
されるんだから、便利というか、面白い世の中だ。うちでも買ってるけれ
ど、昔、こんなセットで売られていない頃は七草粥なんて作らなかったよ。
お粥は作ったこともあるけれど、七草そろえるなんて考えられなかった。
今、実物を見ても、これなんだ?と言う感じだ。05107.jpg

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メール碁終了

メール碁の大会に参加している
http://vcbf.air-nifty.com/vcbf/2004/11/post_7.html
がこのほど、一通り終わった。面白かった。正月番組では9路盤の番組を
やっていたが、13路も面白い。プロが9路盤で打つようになったのも近年
だが、同じように、13路盤も打って欲しいな。
 相手のhさんには申し訳ないが、かってに棋譜を付けてしまいます。並
べるような酔狂な人はいないでしょうけれど、黒の5.7.9.11は右下にカカっ
て、ツケコシて捨てたのでなくなっています。

 関係ないが、60前に亡くなった、加藤正夫プロの冥福をお祈りします。

05106.jpg

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アンサンブル初め

 アンサンブル初めはTさんのトラベスソとヴォイスフルートで、主に
中川良平のデュエットと

ドヴィエンヌ
の単純な(といっても主旋律はいろいろ遊んでいる)デュエット。
ありがとうございました。
 なかなか良かったが、初見はやはり難しい(音程もリズムも)。トラベ
ルソ−ヴォイスフルートだと、やはりシャープ系かな。次はぜひ通奏低音
も弾きましょう。今回のドヴィエンヌのような単純な伴奏でも合わせるの
は楽しい。05104.jpg

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朝の冷え込み

雪から二日目の朝、凍った水たまり05103.jpg

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楽器の弾き初め(チェロ、リコーダー、フルート)

 今年もほそぼそとでも楽器にふれていたい。
 リコーダーはご近所探訪の前に、プラスチックで。プラスチックの笛は
いつも、本来はゴミ箱のプラスチックの樽?に放り込んである。(プロ
フィールの写真のまま)いつも取り出す楽譜の中にはさみこんである、
バッハの1030のc-mol版(手書き)、ヘンデルのリコーダーソナタから、
6番の嵐のようなプレスト(僕にかかると単にアレグロ)。トラベルソの
ための無伴奏フルートパルティータ(これもc-mol)、テレマンのヘ短調
ソナタの2楽章。どれも難しいけれど、ゆっくり。
 夕方にはチェロを取り出し「毎日の練習(Feuillard: Taegliche
Uebungen)」から、音階とか、アルペジオをいくつか。トレーニングオン
ザチェロの2巻を少し。中川良平をト音記号を読む練習。ヴォイスフルー
トも久しぶりに暖めて、オトテールの二重奏ソナタを一人寂しく。
 リコーダーのごく易しい二重奏。中川良平から、121番Love's Old
Sweet Song をソプラノとアルトで(1オクターブ上で。上も完全に吹け
るのだが、超初心者には無理か、最後だけはオクターブ下げて。写真は
違う曲(^^;))まあまあ、良かった。娘のモダンフルートとも合わせた
かったのだが「あとで」
 結局、娘はフルートもヴァイオリンも全然弾かず(`´)05102.jpg

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謹賀新年(手作りおせち)

04101 謹賀新年

 写真はほぼすべて手作りのおせち料理。なかなかすばらしい。

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