« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »

2005年2月

鉛筆削り型コーヒーミル、またどこかにないか

 コーヒーミルを買ったので、朝起きてコーヒーを入れるまで時間がかかるが、でも挽きたての豆は香りが良いし、コーヒーをガリガリ弾くのも全然苦痛じゃなく、良い。安いコーヒーミルでいまいち気に入らない。最初に買ったコーヒーミルは、鉛筆削り型で適度に重く、下がレバー式の吸盤になっていて、塗ってある机の上に置いてレバーをぐいっとねじると、机に張り付いて、実に使い勝手が良かった。べつにアンティークなデザインである必要なんて無い。あのコーヒーミル、どこかで売ってないだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

床屋の社員教育はけしからん(とんちんかん)

 市内の床屋はカルテルを結びやがって、一律3900円もしやがる。たかが髪の毛を切るだけなのに、そんなに払うもんか。髪の毛なんて、短くなりゃあいいんだ。
 最近某有名床屋1700円も進出してきたが、試しに行ってみたら、朝早かったせいなのか、鍵が閉まっていて、どんどん開けようとしたら店の親父が出てきて、釣り銭が無いだの、タオルの用意がまだ出来ていないだの、もう営業時間になっているだろう。年中無休じゃないのか。頭に来て、あそこにも二度と行かん。隣町の1890円に行っているが、気に入らないのは「いらっしゃいませー、ようこそ××へー!」と店中の店員が叫ぶことだ。こちとらー、寿司屋に来たんじゃねーやい。店員が江戸っ子じゃあなくていい。そんなみんなに言われたら気持ち悪りーじゃねえか。俺の顔を剃ってるときに、「いらっしゃいませー」だの「ありがとうございましたー、またのお越しをお待ちしていまーす」だの耳元で他のお客に、でっけー声で叫ぶんじゃねえ。俺の顔剃りに集中しろー!おっかねーじゃあねえか。
 入ってきた客にはレジや、店内清掃の手の空いている者だけが「いらっしゃいませ」と言う。他の客にかかっている者はその客に集中する。それこそが正しいマナーだ。みんなであいさつすればお客がいい気持ちになる、と思ってるなんて、大間違いだ。お客の身になって考えろ。( - ゛-)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ジーグ(バロック舞曲)のこと

 ジーグ(Gigue、Giga)というのは、バロック組曲の中では終曲として使われる6/8、3/8の舞曲で、フランス風のは付点のリズム、イタリア風のは16分音符で駆け回るような、快速な舞曲だ。たいていの解説にイギリスのジグ(jigg)に由来する、なんて書いてある。ドルメッチの7つの小品のジグがそうなのかよくわからないが、2拍子で普通のイメージのジーグとはかけ離れている。

 もう、20年近く前のこと、日産が初めてリッターカーを作るという。ついては名前を広く募集して、名前に採用した人には一台くれるというのだ。こっちは貧乏学生だったし、田舎で車が是非とも欲しかった。燃えたね。
 日産と言えば「サニー」だし、たしかもうひとつくらい「なんとかー」と言う車があったんだよ、これは絶対「ポニー」だ、リッターカーにイメージもぴったり。自信満々だったが、誰でも考えそうな気もする。ほかにもたくさんこの名前で応募してると俺にはくれないかもしれない。(後で知ったのだが、当時、もう韓国の車にポニーというのがあったらしい)
 名前を決める委員会があって、各界著名人が集っている。委員の一人に中村紘子がいる。これは音楽がキーポイントだな。あれこれ考えた。「ジーグ」ってのはどうかね?2枚目のはがきには
「ジグ。ジーグと言うより「ジグ」と言う感じ。軽快な舞曲の名前です」
 と書いて出した。今でも良い名前だと思うのだけれど、新聞発表を見てあきれかえった。よりによって、「マーチ」だと!いくらなんだって、マーチはないだろうマーチは。しかも宣伝コピーは「マッチのマーチ」だと!中村紘子がいて、何故その名前に決まる?あきれかえって物が言えなかった。車を持つ夢は泡と消えた。(そう言えば、何年か後、仕事についてから、サニーを買った。)いまでも組曲の最後になるとあの時のことを思い出す。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

テレマンリコーダーソナタヘ長調、2楽章の装飾一案

telesnt1自分のHPのほうは本当にほそぼそと書き足したりしている。画像も入れるようになったので、どの曲だか全然見当もつかないようなレイエなども、楽譜の冒頭の画像を入れてわかるようにしていきたい。たまーにのぞいてみていただけると嬉しいです。
 今回の画像は昔書いた、テレマンのリコーダソナタヘ長調の2楽章、ラルゴの装飾の私案。久しぶりに吹いてみて懐かしく昔を思い出した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

次女製作ランプシェード(土器)

 次女が作った、ランプシェード。スイッチもついているし、良くできているが、うーん、使いようがないかなあ。05223.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

テレマンのトリオソナタ

 トリオソナタはバロック室内楽の華だ。その中でもテレマンが良い。
 テレマンのトリオソナタはブリュッヘンの名盤がある。リコーダーが入ったものは、リコーダー2本(忠実な音楽の師)、オーボエとのもの、ガンバとのもの、チェンバロとのもの、ヴァイオリンとのもの、パルドゥーシュ
ヴィオール(ってなに?)とのものが、納められている。どれもちょっと難しく、実に楽しい。ただし、最後のものは一度もやったこと無いかもしれない。05222.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

長女との週末

 土曜日は長女のヴァイオリンレッスン。今週は久しぶりに全部一緒にいて聞いた。前の生徒が幼稚園児らしくて、先生の腰くらいもない。伝バッハ(ペッツォルト)のメヌエット。昔を思い出した。娘のレッスンを聞いていて、自分も楽器を弾きたくなった。日曜は英検の2次テスト。遠い会場だったので一緒についていった。(自分の子供の頃は小学生でも平気で東京まで一人で行ったのに、全く物騒な世の中で困る)。テストが上手くいったのかどうか、よくわからない。来週は学年末考査だそうだ。05220.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バラカ(馬蹄型カマンベールチーズ)

バラカ Baraka (馬蹄型カマンベールチーズ)

 ちょっとクセというか、アクがあるのか、ちょっと味があるように感じられる。トーストに塗りたくって食べるのに最適。形も、端から少しずつこそげ取るのに都合が良く、良い。05218.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「チャイコフスキーをバロックでやる奴も珍しい」

 坂田靖子の「バジル氏の優雅な生活」だったと思うのだけれど、バジル氏がピアノを弾いてるのを聞いているホイットマンだったかが、 「どうしたんだ、熱心に。作曲しているのか?」
「いや、良い曲なんだが、難しいんで、やさしく(編曲)している。」
「そうか、しかし、チャイコフスキーをバロックでやる奴も珍しい」
「耳栓を取れよ」
 みたいな会話があって、ディレッタントの鑑、といたく感心したのを覚えている。(どこだったか、いっしょうけんめいさがしているのだが、見つからない。考えたら時代があわない?し、違う作品かもしれない)

 「バジル氏」では「ウィッシュボーン」(というか、ビクトリア)が人気なんだろうけれど、僕は「ロンドン橋」が相当好きだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

女3人、チョコは甘い?

我が家の3人の女どもから(^^;)。なかは生チョコらしくて美味しかった。05215.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

TERCHER'S(scotch)

TERCHER'S という、ありがたいような、ありがたくないようなウィスキー。

 ウィスキーはなんにせよ、少し水で割った方(1:1くらい?)が、一番味も香りも
良い、と思う。05214.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ベートーヴェン ホルンソナタヘ長調(チェロ版)

ベートーヴェン ホルンソナタヘ長調(チェロ版)

 チェロとホルンはオーケストラ曲でよくユニゾンで使われる。中音域で柔らかい音、ホルンよりチェロの方がいくら何でも早く動けるだろう、易しく弾けるかもしれない、ホルンの曲を見てみよう、と思っていたら、ベートーベンは自分でチェロ版を作っているらしい。パイパーズの先月号(2005,feb.?)に両方の版の比較している記事が載っ
ている。
 このホルンソナタを某超有名プロが、バルブのないナチュラルホルンで(遊んで)吹いているのを、聴いたことがある。素晴らしかった。最初のパンパパー、パンパンパンパン、のところは、倍音列できれいなファンファーレ、そしてそのあとは、ぱらぱ、ぱーららぱーら、ぷぁーふぁ、と、手を突っ込んで詰まった音。ベートーベンは
ちゃんと音色まで考えて作曲しているのだ。改めて、楽器は必ずしも「進歩」しているのではなく、変化しているだけだ、と言うことを感じた。05213.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「チェンバロ・フォルテピアノ」渡邊順生

 何しろこの厚さなので、たいへんだったが、面白く読めた。特に前半、
自分が鍵盤楽器奏者だったら、楽器が欲しくなってしまうだろう、そうじゃ
なくて良かった。それでもクラヴィコード、自宅に置いて一月ほど遊んでみ
たい。チェンバロも一月くらいおいていろいろ調律して遊んでみたい。
 最後の方の演奏論?も面白かった。たしかに、最近の古楽演奏(といって
もごく一部の録音されたものしか知らないのだけれど)は、ワクワクするも
のが無いなあ。05212.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バッハ 無伴奏フルートパルティータ

Solo pour la Flutetraversiere par J.S.Bach

 バッハの無伴奏フルートパルティータは、短三度上げて普通にリコーダー
で吹ける。(技術さえ許せば(^^;))。イ短調がハ短調になるのでとても難
しい。esを含むクロスフィンガリングのこんぐらがってしまうところがた
くさんある。
 楽譜はベーレンライーターの青いのが、どこでも手にはいるし安いし、
いちばん良い。短三度上げる練習にもなる。吉沢実の「踊りのアルバム」
(音楽之友社)には短三度あげた、ハ短調版が納められている。(この楽
譜、Allemande 17小節目の最後のラにフラットが落ちている。現在、品切
れ中らしいが、もし重版するなら改訂してください。) パルティータと
呼ばれるが、バッハは「Solo」と書いているらしい。確かに変なアルマン
ド(前打音がないし、いったいどこで息継ぎすりゃーいいんだ。)だし、
ジーグがない。なんとなく、変な、たとえば古いタイプの組曲かと、漠然
と思っていたが、そうではない、「おそらくほかの楽器のための物を編曲
したものらしい、憶測だが、ジーグはバッハが編曲不能と考えて(多声部で
書かれていた?)、ないのだろう」と言うのを読んで、なるほど、と感
心した。「Solo」と書いてるのもうなずける。放棄されたジーグを見たい。
 バッハは楽曲形式には明確なイメージがあるらしく、、パルティータと
組曲(suit)も明確に区別している。舞曲形式もそうで、テンポディガボッ
トなんてのはバッハのガボットの範疇からはずれているのだろう。このア
ルマンドは確かにアルマンドなんだろうなあ。だから、この曲はジーグが
ない四つの楽章で、緩急緩急の協会ソナタなのだ、と言う意見も読んだが、
バッハがそんないい加減なことはしないと思う。05205a.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チューリップの芽

 だいぶ日が延びて、何しろ節分も過ぎたけれど、寒さはまだこれから。妻が(と娘)
が丹精したチューリップの芽もだいぶ大きくなってきた。05205.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チーズ2種

 ブリーのほうはなかなか良く熟成していて、美味しかった。Munster Lisbethの方
はウォッシュの割には堅くて熟成していないの?)いまいちで、そのうちに子供も
含めてもりもりと食べてしまった。05202.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クヴァンツ フルート2重奏曲作品5-6

クヴァンツ フルートのための6つのデュエットから 作品5-6
 楽譜はシンフォニア(デュエットシリーズ2)

Adagio Allegro Adagio Rigodon(I,II)の4楽章。
 アダージョと言ってもなんかあんまり感じがでない。どうしてもアンダンティーノ
くらいで吹いてしまう。2楽章アレグロはジーグ?リゴードン、同じ事を何回もやら
されて、今どこだかわからなくなってしまう。(^^;)リゴードン2は下が分散和音を
たくさん吹かされて、難しい。大王のソルフェージュ?05201.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »