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オトテール フルートと通想低音のための組曲 ホ短調 作品5−2

Hot52_1

 かつて、黄色いゼンオンリコーダーピース R-102 で出ていた。オリジナルはハ短調で、長三度あげてある。全音の楽譜はもともとベーレンライターのHortus Musicus 198らしく、こちらはまだ現役のようだ。作品2と、作品5のソロソナタがセットでファクシミリでも手に入る。(http://home.concepts-ict.nl/~saulbgroen/)これから買うのなら、こちらがおすすめかもしれない。
 有田正広の「偉大なる世紀のフルート音楽」に納められている。名曲だと思う。
 フランス風の装飾は、実はこの曲で初めていろいろ知った。なんだかめんどくさいのだが、いちいちそうやってみると、実に感じがよい。ガヴォットの装飾などとても難しいが、大きな流れを感じられれば、装飾が何を求めているかわかって、けっしてそんなに難しくない。
 フランス物はだいたいそうだが、僕の持っている物では415のシュテンベルゲンで吹きたい。フランス物の感じが出しやすい。

リコーダーのレパートリー

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