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ドッツァーの113の練習から58番

 チェロ弾いてたのに、サックスと間違えられたのはガックリ来たけれど、もちろんうれしいこともある。いやいや、もちろん楽器に、音楽に、ふれること自体がうれしいのだけれど。
 確か、ドッツァーの113の練習の58番を弾いているとき、覗いたトロンボーン吹きが、意外な顔をして、部屋中を見回して、「ひとりですか?」と首をひねったのはうれしかった。この曲は2声の練習曲で、2声がだいたい独立して動く曲で、ともかくとても難しいのだけど、ときどき和音がきれいに響くと(短三度と長三度の違い!)とても気持ちいい。
「ひとりですか?」と聞かれたからと言って上手かったわけでも、和音がきれいなわけでも、2声のバランスが良かったわけでもなく、「ともかく2つ音が出ていたと言うことしか言えない」のは、もちろん全くその通りだ。
dotr58

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