« 爪やっと治る | トップページ | 岩城宏之「音の影」 »

ブラームス 交響曲第2番二長調

 ブラームスの2番は大学のオーケストラで2年生の時にやった思い出深い曲だ。ブラームスの中ではもっともアマチュアに取り上げられる機会の多い曲ではないか。
 冒頭のテーマをチェロで弾くのだが、ダウンで始めるか、アップで始めるかですごく悩んだ。手にはいるだけのビデオを全て見てくれた先輩の報告によると、プロのうち半分がダウンで、半分がアップで始めているそうだ。
 2楽章がロ長調で書いてある。シャープ5個。シから始まる音階って、つまり7個フラットの変ハ長調と同じじゃん、うー、半音低く調弦してやろうか、と思った。ブラームスのやつ、何考えているんだ。でも、実に美しく、おいしいメロディーだなあ。
 写真は数年前にやったとき、元チェロ奏者だという指揮者が提案してくれたボウイングで、なかなか合理的だと思うのだが、どうだろう?brms2.jpg

|

« 爪やっと治る | トップページ | 岩城宏之「音の影」 »

チェロ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1394633/35889971

この記事へのトラックバック一覧です: ブラームス 交響曲第2番二長調:

« 爪やっと治る | トップページ | 岩城宏之「音の影」 »