« 鯉はどこかへ | トップページ | 内田善美「草迷宮・草空間」 »

バッハ「無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番ニ短調」

バッハ「無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番ニ短調」

 前に書いたソナタ2番はBWV1004ではなくて、1003だ。(リコーダー版の間違い)

 パルティータ2番は、アルマンド、クーラント、サラバンド、ジーグが編曲されている。
 アルマンド、クーラントは実によい。難しいが、リコーダーで充分楽しめる。
 アルマンド、前半の最後に上のラが出てくるが、カッコの中、下のラでも充分美しい。(上のラは0(半開)2356膝で出る。)後半5小節目の3拍目上のミにもフラットが必要だと思うが、書いてない、注意。同じく後半の7小節目の最初、ソーソのオクターブの跳躍にスラーがかかって書いてあるが、原典は付点8分音符なのだ。音域の関係でオクターブの移動をスムースに聞かせるためのブリュッヘンの工夫なのだろ
うが、下のソを付点8分音符で吹く方が良いと思う。
 次のサラバンドはハ短調、ジーグはト短調に編曲してある。別の曲だと思って吹くべきなのだろう。サラバンドはあまり吹いたこと無い。ジーグはとても難しいが、練習になるし楽しめる。最後の6小節のメロディーが美しい。ここに来て全く新たなメロディーが出てくるのだが、でも唐突と言う印象は全くない。綺麗だ。
 リコーダーで吹いているときは、シャコンヌがあることは全く忘れている。ジーグ
を吹き終わると充分満足(というか、うーん、吹けないぞ、練習しなきゃ)

|

« 鯉はどこかへ | トップページ | 内田善美「草迷宮・草空間」 »

リコーダー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1394633/35889855

この記事へのトラックバック一覧です: バッハ「無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番ニ短調」:

« 鯉はどこかへ | トップページ | 内田善美「草迷宮・草空間」 »