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バッハ フルートソナタロ短調(をリコーダーで)

バッハ フルートソナタロ短調(をリコーダーで)

バッハの傑作、フルートソナタロ短調BWV1030は、ハ短調にすると全て吹ける。(技術が許せば(^^;))。上のasは0/2356でほとんど全ての楽器で出せる。(ちなみにそのまま膝で楽器のお尻をふさぐとその上のaが出る)

 リコーダーJPからはイ短調に移調、編曲したものがカラオケ、楽譜セットで出ている。こちらも美しく、安い値段で手に入り、おすすめだ。
 ハ短調で、全ての音符が吹けるのに、イ短調版を買う気がしなかったのだが、買って得した。当然ながら、イ短調にしたからと言ってハ短調から、特別易しくなった気もしない。
 ヴォイスフルート(d管)でハ短調版(アルトf管用)を吹くとなんと!イ短調で音が出るので、カラオケがそのまま使える。すごい。楽器が大きくて(大きくなくても)指が回らない。難しくて、曲にならないが、自己満足的に充分楽しめた。

 2楽章、6小節目、13小節目の記譜ファはナチュラルです!(写真参照)
 これは確かベーレンライターのフルートソナタの楽譜(1番手に入りやすいしほとんどのフルーティストが持っているはず)も間違えていたままのはずで、注意が必要だ。
 バロック時代臨時記号はその音限り有効で、2度目に出てくるときはナチュラルなのだ。重要なメロディーなのだから、バッハの書いたとおりに吹きたい。

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