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ブラームス交響曲第3番へ長調作品90

ブラームス交響曲第3番へ長調作品90
 古巣の次の定期はブラームスの3番だそうだ。難しい。難しいが、他の3曲
と同じレベルという感じ。3番が一番難しくて、なかには
「アマチュアの手には負えない」というようなことが言われているようだが、
それほどでもなく感じる。でもコンミスはやっぱり次元の違う難しさ、
と感じているようだ。ま、僕の場合、チェロだけ、それも譜面面(づら)が
それらしく聞こえるように弾けるかどうかだけしか考えてないけれど。

 何年か前に、別のオーケストラで弾いていたときのことだが、
1楽章の冒頭、こういうのは書いてなくてもディヴィジで弾くもんだと
思っていたら、そこのトップが弾いて聞かせながら、ブラームスは
ディヴィジのこういうクリアな音ではなくて、重音のくすんだ音をイメージ
していたのではないだろうか?というのだ。確かにそんな感じがして、
感心したのだった。

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