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2007年4月

「 O.J.シンプソンはなぜ無罪になったか」四宮 啓

 シンプソン事件について,丁寧に解説してあるし,それを通じて,アメリカ陪審制(刑事事件と民事事件の違い)についても、解説してあって面白かった。印象的なのは日本のマスコミのだめさ加減だ。なぜろくに取材もせずに「常套句と推測」を書いたりできるんだろう?

 個人的には,やっぱりアメリカは嫌いだが,その恥知らずなほどの前向きさ,楽天的な進歩主義、などは評価せざるを得ないのかな。

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次女まで捻挫

次女まで捻挫
膝は包帯からサボーターになったが、バドミントンをするにはまだまだ時間がかかりそうだ。そうしたら、次女まで捻挫した。体が重すぎるんだよ。

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あきれかえった話:高野連特待制度を根絶

あきれかえった話:高野連特待制度を根絶
 きょうの朝刊のトップ、「高野連方針特待制度を根絶」は読めば読むほど
あきれかえった話だ。
 すでにというか、昭和20年代(!)に学生野球憲章に学費やその他金品を
うけとれない、と定められていたと言うのあきれた話で、それなら今まで何を
やっていたんだ?それをいまさら、根絶だの、現役の選手にまで保護者から
解約同意書を取る、なんて、後からルールを変えて、保護者に何百万もの損失
(新たな経済的負担)を強いることになるんじゃないか。これは特待制度が
いいか悪いかとは全然別の話だ。
 野球部の高校生がやたらに無礼だったり,野球以外には能がない大バカの
くせに妙に威張りくさった態度だったり,そういう実例をたくさん見ていると
ざまあみろと言う気分になるが,だからといって、高野連のそれに輪をかけた
大バカぶりを見るとほんとに世も末だと思う。
 高野連の参事の「野球以外のこと(奨学金)は何も言えない」というのも
まったくひどい話で,自分勝手と言うか,視野が狭いと言うか。なにが、
「高校野球は教育の一環」だ、あきれかえってものが言えない。
 私立高校は「うちは野球だけでなく、人物や学力など総合的に
判断しているから引っからないと思う」と全然実効性はなさそうだし,
公立は公立で「今まで私学に有望なのを取られてきた」とか、
「特待制度はフェアではない」と歓迎,みたいなことが書いてある。
どっちもどっちだ。

 まずやってほしいのは,高校野球のテレビ放送,全面禁止だ。なんで
一回戦から,あるいは地方大会からテレビで放送する必要がある?あれが
もっとも教育をゆがめている。見て楽しむためにプロスポーツが
あるんだろう。野球が見たければ,毎日やってるんだからそっちを
見ればいいんだ。

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右近桜

右近桜
これは右近桜と言うそうで、咲き始めは黄緑でその後、紫になってくる。写真がへただ。

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オオバギボウシとなんだっけ?

オオバギボウシとなんだっけ?
 同僚がご自宅の庭から取ってきてくれたオオバギボウシともう一つは
わからない。おひたしにして,おいしくいただいた。

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グルック 「アウリスのイフィゲニア」序曲(オーケストラのチェロ弾きの立場で)

 アウリスとイフィゲニア、なんて書いてあるところもあるようだけれど,「アウリス島のイフィゲニア」と書いてある所もあり,そちらのほうがそれらしいが,原典にも当たってなくてわからない。不勉強ですみません。
 少なくともチェロは適当に易しく,メロディーもあり,オーケストラの一員としてとても楽しめる。でも夕べは練習中眠くなってしまった。(^^;) 反省。 一曲の中にはどんな曲だって,延ばしとか,トレモロとか、初心者だって弾ける場所がある。そこはそこで、眠くなる必要はない。やることはある。全体の一部としてそのバランスはどうか?延ばしはどれだけの長さか?(アーノンクールの言うように楽譜はどこまで延ばすか厳密には何も表してない)そもそもボウイングがちゃんと弦に直角にあたってまっすぐ弾けているのか?チェックは必要だ。ほかのパートを聞くという耳というか意識の練習にもなる。あわせは勉強になる。

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入れ墨の女

入れ墨の女
 整形外科で治療(赤外線?)しているとき,前を横切った若い女の腰というか,おしりにかけて?入れ墨があって,ちょっとびっくりした。ごく普通の20代前半(だと思うんだけれど)という外見だが、股上のごく浅い(パンツが見えそうな)ジーンズをはいて,短めのTシャツを一枚上に折っていて,ちゃんと人に見せるようにしている。
 後ろにいたおじちゃんが気づいて、すげーなーという感じで見入っている表情がおかしかった。
 入れ墨というのは江戸時代に犯罪者に入れたものをさし,「彫り物」とは別のものだと聞いたから、入れ墨じゃなくて,「彫り物」かタトゥーと言うべきなのかな?
 温泉などにはよく、「入れ墨の方お断り」とか、書いてあるけれど,入れるのかなあ,などといらぬ心配をしてしまった。

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バドミントンで捻挫

バドミントンで捻挫
 バドミントンしていて捻挫した。1月にも太ももを痛めた(たいしたこと
なくて数日ほっておいたら治った)し、ほんとにもう年だ。
 医者に行こうとしたのだが,行きつけも、近所も、きょうは診察して
いない(インターネットで調べてから行ったのに,)とか、なんだとかで,
何軒も回ってしまった。たいしたことなさそうだが,ギプス(というか、
段ボールをはさみで切った型紙)をあてて包帯でぐるぐる巻きにされて
膝が動かないようにされてしまった。車のクラッチが操作できなくて困る。
職場に行ってから巻き、帰るときには取ってしまった。
 バドミントンが何週間かできないのは残念だが,しょうがない。モダン
チェロは問題なさそうだが,バロックは膝の間に乗せられそうもない。
困った。(といっても「合わせ」があるわけでもなく,生活には何の問題も
ない。)昔も,膝にチェロをはさめない初心者は台に乗せたり,足をつけた
チェロを弾いたらしい。歳とったらバロックに足をつけるようだろうか?

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あらすじで読む日本の名著 小川義男 (編)

あらすじで読む日本の名著 小川義男<br />
 (編)
 正直言って,これをブログで取り上げるにはすごーーく勇気がいる。
でも面白かったのだ。
 取り上げてあるのは以下の通り.

浮き雲 二葉亭四迷
金色夜叉 尾崎紅葉
五重塔 幸田露伴
たけくらべ 樋口一葉
高野聖 泉鏡花
不如帰 徳富蘆花
高瀬船 森鴎外
彼岸過迄 夏目漱石
蒲団 田山花袋
牛肉と馬鈴薯 国木田独歩
野菊の墓 伊藤左千夫
土 長塚節
友情 武者小路実篤
暗夜行路 志賀直哉
恩讐の彼方に 菊池寛
奉教人の死 芥川龍之介
女の一生 山本有三
蟹工船 小林多喜二
機械 横光利一
雪国 川端康成
春琴抄 谷崎潤一郎
黒い雨 井伏鱒二
風立ちぬ 堀辰雄
李陵 中島敦
斜陽 太宰治
放浪記 林芙美子
金閣寺 三島由紀夫
野火 大岡昇平

 まったく正直に言ってきちんと読んだことがあるのは,国語の教科書に載っていた、李陵だけだったのだ。恥ずかしい。最初のほうはともかく,漱石も鴎外も、雪国も、黒い雨も読んでないなあ。恥ずかしいが,これを読んでいるあなたはいくつ読んでいますか?
 面白いと思ったのが,最初の二つはともに未完だということ。漫画みたいじゃない? 創成期のものって、そういうものなのかもしれない。 

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ブラームス交響曲第3番4楽章

ブラームス交響曲第3番4楽章
 長女の入学式ということで、振休を昨日にして,次女の送り迎え。次女も新学期で12時に下校。一緒に昼食を作って(といっても、ちょっとだけ包丁で野菜を切ったら寝にいってしまった(^^;)。
 チェロはブラームスが難しくってできやしない。4楽章p.12の3連譜はアップからかあ? 4221124がいいと思って練習したのだが,できない。421,1124の方がいいかも。1ばかり3連続なのだが,421が一拍、1124は半音を1で続けるのが良さそうな気がする。どちらにしてもできないな。

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ベートーヴェン 交響曲題2番

ベートーヴェン 交響曲題2番
 へたくそなアマチュアオーケストラに最適!らしくて、またそういうオーケストラばかり関係してきたせいか,もう何回もやったことがある。たしかに割と易しいがベートーヴェンはともかく一つ一つの音をきちんと弾かなければならない。一生勉強,という感じをいつも思い知らされる。
 1楽章冒頭は32分音符,64分音符、拍の区切りをきちんと理解して。

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午後だけドライブ

午後だけドライブ
 長女は昨日も入学前補習だそうだ。午前中,少しチェロが弾けた。定期の曲
(ベートーベン交響曲第2番,ブラームスの3番)など、難しい。
 少し早めの昼を食べて一休み,吉見の百穴までドライブ。川縁は桜もきれい
だが,屋台が中途半端にいくつか出ていて,エレキやらアンプやら持ち込んで
いる連中もいて,なんというか、いかにも田舎の感じ。入場料は300円×3人,
療育手帳も効かない、けしからん。団子好きの次女のために団子を買ったが,
みたらしなのが気に入らない。団子はただの醤油をつけたのがいい。
 この間読んだ団子屋の親父のいいぐさで、みたらしなんて団子じゃない、
というのに強く共感!世間ではみたらしが多いですよねえという
インタヴュアーに、あれはお菓子屋が作ってるものだ、と、返していた
のがよかった。

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川辺の桜

川辺の桜
こちらは川辺の桜と菜の花、満開。菜の花の香りがとてもいい、散歩日和だった。

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家の前の桜

家の前の桜
 桜日記みたいな感じになってきた。
 こちらは家の前の桜、満開。

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「不味い!」 小泉武夫

「不味い!」 小泉武夫
 かもしもん、じゃあなくて、、、、もやしもんの発酵と言えば
小泉武夫だ。
 シュール・ストレミングもホンオ・フェも出てくる。やっぱり
不味いのか,,,

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ボアモルティエ 二つのフルートのための4つの小組曲

ボアモルティエ 二つのフルートのための4つの小組曲
 Broekmans em Van Poppel(http://www.broekmans.com/en/default.cfm)
から、ボアモルティエの二つのフルートのための4つの小組曲というのが
出ている。ボアモルティエがあまりに多作で、オリジナルが何なのか、
わかりゃしない(^^;)。
 トラベルソの音域なので、短三度あげてリコーダーで完全に吹ける。
 舞曲組曲だが,バッハでおなじみの定型ではなく,適当に並べたような感じ。
4つの組曲がすべてメヌエットで終わっている。メヌエットは人気だったん
だろうなあ。
 トラベルソのフランスっぽい感じはあまりなくって,むしろリコーダーで
いい感じだと思う。易しく,特別の情緒もなく、お手軽。

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レッドテイルキャット

レッドテイルキャット
 ドライブ好きの次女のお楽しみに水上まで行ってきた。最近、高速の
入り口を通りかかると必ず、「うえ?」と疑問形で高速に乗ってドライブ
しようと促すのだった。
 水紀行館に、好きなラーメンがあるというので、それじゃいいだろうと
目指した。でもついたら営業してない。ここまできて、ラーメンが
無くちゃ次女は納得しない。しょうがない、SAのほうがましか、と
引き返す途中のドライブインにもラーメンののぼりがあったので、全然
期待せず入った。どーせいなかの古びたドライブインで、ろくなもん
じゃないだろうと思ったのだが、どうしてどうして、立派なものだった。
観光地なのにまあ普通の値段で、カツも天ぷらもカラッと揚がって
いたし、ラーメン(メニューにはない。頼んだら作ってくれた。
裏メニュー?)もそばも腰もあり、うまかった。
 もう一度水紀行館に戻って、水族館に入館。こちらはたいしたこと
なかった。次女が障害者手帳で無料だったのは感心。
写真はレッドテイルキャットというなまず。

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