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あらすじで読む日本の名著 小川義男 (編)

あらすじで読む日本の名著 小川義男<br />
 (編)
 正直言って,これをブログで取り上げるにはすごーーく勇気がいる。
でも面白かったのだ。
 取り上げてあるのは以下の通り.

浮き雲 二葉亭四迷
金色夜叉 尾崎紅葉
五重塔 幸田露伴
たけくらべ 樋口一葉
高野聖 泉鏡花
不如帰 徳富蘆花
高瀬船 森鴎外
彼岸過迄 夏目漱石
蒲団 田山花袋
牛肉と馬鈴薯 国木田独歩
野菊の墓 伊藤左千夫
土 長塚節
友情 武者小路実篤
暗夜行路 志賀直哉
恩讐の彼方に 菊池寛
奉教人の死 芥川龍之介
女の一生 山本有三
蟹工船 小林多喜二
機械 横光利一
雪国 川端康成
春琴抄 谷崎潤一郎
黒い雨 井伏鱒二
風立ちぬ 堀辰雄
李陵 中島敦
斜陽 太宰治
放浪記 林芙美子
金閣寺 三島由紀夫
野火 大岡昇平

 まったく正直に言ってきちんと読んだことがあるのは,国語の教科書に載っていた、李陵だけだったのだ。恥ずかしい。最初のほうはともかく,漱石も鴎外も、雪国も、黒い雨も読んでないなあ。恥ずかしいが,これを読んでいるあなたはいくつ読んでいますか?
 面白いと思ったのが,最初の二つはともに未完だということ。漫画みたいじゃない? 創成期のものって、そういうものなのかもしれない。 

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