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シックハルト ソナタ ニ短調 作品17-2

シックハルト ソナタ ニ短調 作品17-2
 今はなき全音のリコーダーピース、と思っていたのだが、前にヤマハに
行ったら、なんだかまた置いてあった。全音のサイトに行ってみると、
在庫のあるのは売るという感じなのかな?
 その、全音リコーダーピースのR-63で出ているのが、シックハルトの
ソナタニ短調作品17-2 で、もう、ずいぶん昔に買ったものだ。もう、
手に入らないかなあ。
 もともと例のウォルシュが1730年頃出版したもの。Adagio , Allemanda ,
Vivace , Largo e Affettuoso ,Allegro の5楽章。1楽章もアルマンド
みたいな、アウフタクト付きの16分音符が順次進行する曲。Allemanda は
ちょっと変わっている。最初4小節に渡って16分音符が続いていて息が
できない。途中、32分音符の入っているフレーズがしつこい。Vivaceは
書いてないけどメヌエット。繰り返し、最後のすぐ手前に定型の
ヘミオラがある。つぎの Largo e Affettuoso はシチリアーノだと
思うんだけど。ちょっと長いな。最後のアレグロはマルチェッロか
あるいはレイエのようだ。
 全体に安心して吹ける、ちょっと難しいが、良い曲だと思う。

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