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2008年8月

療育手帳の再認定

08828jijo
 先日、次女の養育手帳の再認定があった。現在は判定はBなのだが、
数年ぶりに再認定にすることになっていた。結果は予想通りAになった。
障害が重くなったわけではない。まわりは順調に成長するが、むすめは
それほど成長してなくて、差が開いたと言うだけだ。まだまだ精神年齢
3歳だもんなあ。日本語「誰それが何をする」の助詞がほとんど
わかってない。ボキャブラリーは100あるのかどうか。足し算は一桁か
十いくつまで。判定では割り算がお手上げで(椅子から)飛び出していた
ようだ。さもありなん。
 でもおかしいのは、学校で教えてもらっているらしく、「にさんが?」と
聞くと「ろく」と答えられるのだ、すばらしい。その直後に「じゃあ、
にたすさんは?」と聞くとやっぱり「ろく」と答えるけどね。

 学校に行くのに、放課後に寄る生協の通い袋を忘れない。

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大雨

大雨
夕べは関東地方の広い範囲で大雨。今朝は晴れていたが、土地の低いあたりでは、マンホールから水がぴゅーぴゅーあふれてた。
今夜もすごい大雨の中、長女を迎えに行った。交差点に水が20cmくらい溜まっていて、止まらずにぬけられるか、恐怖だった。

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世界の中国人ジョーク集

世界の中国人ジョーク集
ジョーク集としては、あんまり面白くない。さもありなんか、なるほどねえという感じ。本としては、まあまあかなあ、知らないこともあったし。

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次女の買い物用メモ

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 最近の次女は買い物にはまっていて、生協の開店時間前から身支度をととのえて、待ちかまえている。
 生協に着くと、カートにかごをセットして、主婦のようにメモを取り出して、次々にかごに放り込んでいく。手慣れたもので、笑ってしまう。入れ終わったところで、見せて、と頼んだのだが、見せてくれなかった。後で、家のゴミ箱に捨ててあったのを拾って撮影した。よくこれでわかるもんだ。もっともメモを見ているのも、見ているふりだけで、本とは読んでいない(思い出している)のかもしれない。
 にぐは肉、きべつはキャベツだ。メンスリってなあに?と聞いたら目薬らしい、なるほど。アイスのしたの「さい」がわからない。「メノ」も。ピンクはピンクの入浴剤なのだ。ゴミ袋がなくなってきているのをチェックしているのがおかしい。

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オリンピック雑感

 珍しく?割と良くテレビ観戦したなあ。やはり時差がほとんどないと言うことはおおきい。

 開会式。足跡花火はなんとCGだったらしいけれど、それはともかく、金(かね)がかかりすぎ、やはり、日本にオリンピック招致なんてすべきじゃない。
何十もの民族の子供たちは、ほとんど漢民族だったらしい。どちらにしても、物のわからない子供を利用しようとする姿勢が全く不愉快だった。
 オリンピック期間中にも、中国はチベット住民を140人射殺か、などと報じられているし、ロシアはまだグルジアから撤兵していないらしい、まったくひどいものだ。


柔道がつまらなかった。もちろん勝ち負けじゃなくて、柔道と言うものが。レスリングも面白くないけど、どっちかひとつでいいんじゃない?相撲をオリンピック競技にしたらどうかね?相撲は実に良いスポーツだと思うんだけれど。そういえばフェンシングも良くわからない。剣道のほうがずっといいと思うんだけれど、実は、剣道関係者何人にも聞いたことがあるのだけれど、口をそろえて、剣道の体質がねえ、絶対国際化できないよ、と言うのだ。そうなの?

 そうそう、いらないと言えば、シンクロと新体操いらないねえ。なんで金銀決められるかね?

全体に意外?にドーピングで失格が少なかった。審判にキックしたのがいたらしいけど。


 全体的に日本はまあまあがんばっているんじゃないか。人口で言えば日本は世界の60分の1くらい?中国には日本の10倍もいるのだ。メダル数でわずか4倍、たいした事ないね。

 日本は女子のほうがずっと良い成績だった。すばらしいことだが、それは日本の女性が恵まれているからなのか恵まれていないからなのか。

 なんといってもメダルの数は、やはり金(かね)だよね。スポーツが好きでいかに金(かね)をかけられるかだと思う。
 簡単に言えば
 メダルの数=国の富の総量×その国の不平等さかげん
 というか、、、(それほどでもないか)
 特に、フランスやカナダ、キューバの、金があまり取れなくて銀が多いのを見ると、きっとのんびりしていて暮らしやすい国なんじゃあなかろうか。中国の銀、銅に比べて金が圧倒的に多いのは、異常だよ。

 

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「邪魔」 奥田英朗

「邪魔」 奥田英朗
 旅行の暇つぶしには軽いもの、と思って奥田英朗を持って行ったのだが、
軽くなかった。最後の方は次が気になってどんどん読んでしまった。
 いつもの、たががはずれたようにめちゃくちゃになってしまうところが
あって、奥田英朗だなあ、と思ったけれど、それ以外はおもしろおかしい
ところはない。つまらないという意味ではない、読者を引き込む力がある。
 九野が早苗に重ね合わせて感じるようなところも含めて、あれだけ丹念に
書いたんだ、恭子のことはもう少し責任を持って書いてほしいなあ、と
思ってしまった。

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トンボ

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佐久、メルシャン軽井沢美術館にいたトンボ。なんて言うトンボだか全然わからない。

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「ほんとうの環境問題」池田清彦 養老孟司

「ほんとうの環境問題」池田清彦 養老孟司
 おもしろくあっという間に読めた。
 でも、この本の中にくり返し出てくるように、必要なのはデータだという
気はする。
 3℃や5℃気温が上がっても困らない、とか、虫屋にとっては温度が上がると
うれしいとか、いい加減な主張はともかく、ほんとうに地球は温暖化
してるかどうかわからない、とか、二酸化炭素が主原因かどうかは
わからない、とか、そこらへんになってくると、たしかに精密な検証は
必要だと思う。だが、この本にはそれこそ全然データがない。データを
元に主張しているわけでなくて、「地球温暖化の原因は二酸化炭素」には
データ(あるいは根拠)がない、と騒いでるだけではある。
 はっきり言って、データなしにあまり説得力のない主張が
繰り広げられているが、そうだろうなあ、という部分もたくさんある。
 たしかに、バイオ燃料に力を入れるアメリカの偽善と身勝手さに
ついては、もっと政治やマスコミが主張すべきだと思う。日本はすでに
省エネの優等生なのだから、これからCO2を減らすのはアメリカや中国だ、
というも。

「身の回りの環境問題」の部分(ペットボトルのリサイクルはムダ、
など)はデータがないので本当にそうなのか、判断できない。個人的には
ケチが一番、と思う。ペットボトルや缶コーヒーはもったいないから
できるだけ買わない。高いんだもん。スポーツドリンクも粉を
買ってる(安い)。

 そうそう、アコースティック楽器の演奏は実にエコだ。チェロを
弾いても、笛を吹いても、まったく地球温暖化に寄与しないぞ。

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シックハルト ソナタ ニ短調 作品17-2

シックハルト ソナタ ニ短調 作品17-2
 今はなき全音のリコーダーピース、と思っていたのだが、前にヤマハに
行ったら、なんだかまた置いてあった。全音のサイトに行ってみると、
在庫のあるのは売るという感じなのかな?
 その、全音リコーダーピースのR-63で出ているのが、シックハルトの
ソナタニ短調作品17-2 で、もう、ずいぶん昔に買ったものだ。もう、
手に入らないかなあ。
 もともと例のウォルシュが1730年頃出版したもの。Adagio , Allemanda ,
Vivace , Largo e Affettuoso ,Allegro の5楽章。1楽章もアルマンド
みたいな、アウフタクト付きの16分音符が順次進行する曲。Allemanda は
ちょっと変わっている。最初4小節に渡って16分音符が続いていて息が
できない。途中、32分音符の入っているフレーズがしつこい。Vivaceは
書いてないけどメヌエット。繰り返し、最後のすぐ手前に定型の
ヘミオラがある。つぎの Largo e Affettuoso はシチリアーノだと
思うんだけど。ちょっと長いな。最後のアレグロはマルチェッロか
あるいはレイエのようだ。
 全体に安心して吹ける、ちょっと難しいが、良い曲だと思う。

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コテージでなにもせず

コテージでなにもせず
 毎年恒例、貸別荘というか、コテージ?コンドミニアム?要するに
キッチン付きの部屋を借りて、2泊、本当に何もせず、帰ってきた。
腹の立つことに、下界はこの夏一番の涼しさだったらしく、むこうは寒い
くらいだった。
 夕食は二晩とも、近くで買ってきたパン、ソーセージ、鳥の丸焼き、
チーズ、トマトやら野菜でサラダ、それに酒。親は至極満足したが、子供らは
ちょっと物足りなかったかなあ。
 「きたかるワイン」「葡萄貴族」ともに、甘くなく、おいしかった。
 降りてきた今日はとても暑い。(-_-メ)

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「オーデュボンの祈り」伊坂幸太郎

「オーデュボンの祈り」伊坂幸太郎
 面白く読めたが、、、

 なんだか訳のわからない設定の小説。(これってミステリなの?)。

 どこかに高橋留美子に似ているようなことが書いてあったけれど、むしろルイスキャロル的な設定と思う。全然違うのは、そのわけのわからない設定を、1冊かかって説明(あるいは「解釈」)しようとするようなところがあって、それがうまくいけばつじつまが合う、と言うか、あるひとつの世界観を構築している、と言われると思うのだが、まあ、成功しているのかなあ?細かいところがたくさん、気に入らないと
言うか、僕と気が合わないところがあって、どっぷり浸かれないと感じてしまった。150年隔絶していたらここはもっと違うんじゃないかなあ、とか、こいつは(あるいは、この時代だったら)こういう言葉遣いはしないと思うと言うようなところだ。ただ、それも全体を破綻させているわけではなく、ともかく1冊面白く読めた。

 桜が、というか、ああいう人物をえがく感覚というか、考え方が嫌いだ。なんというか、衆愚(愚衆というべきか)が考える「英雄」ではないか。理屈無く、正しいような感じのことを断固とした姿勢で強権を持って実行する。まるで小泉かヒットラーのようではないか。とんちんかんな非難?。いや、これだけは断固としてそうだと思うよ。

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「少年少女」福島聡

「少年少女」福島聡
著者も評判も知らなかったので、どうかなあと思いながら買った。まあまあ。帯には「生と死のジュヴナイル」とか「話題の叙情派連作」とか書いてあるけど、そうねえ、あんまりたいしたことない。

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吹奏楽のコントラバス

 また吹奏楽コンクールを見に行く機会ができた。前は中学校だったが、今度は高校のコンクールである。全体としての印象は前と同じようなものだが、やはり気になるのはコントラバスをきちんと弾いているかと言うことだ。中学校の地区予選でまともにコントラバスを弾いているところは、はっきり言って皆無だった。本当に弦楽器は怖い。すべてのテクニックは外から見えてしまうのだ。口の中まで見えない吹奏楽器とは違う。
 高校生はどうかと思ったが、さすがにわりとよく弾いているようだった。少なくとも、左手の形が全然できてなくて、小指は使う気配がない、とか、小指どころじゃあない、手全体が上下に移動するだけ、なんて言う高校はなかったようだ。ピチカートが出てくるところではきちんと音が出ていた。良かった良かった。しかし、ボウイングは多くの学校がまだまだのようだ。フォルテのところですこしはフォルテで弾いていたようだが、力任せに見える。音の出し始め、弓できちんと圧力をかけ、それをやや解放しながら音を出さないと、きれいなアクセントのついた音の出だしにならないのだ。(言葉で書くのが難しい、わかるかなあ?)フォルテで弾いているつもりなのだろうけれど、ぼわぼわした音になっていると思う。もっとも吹奏楽のラッパの鳴り響く中ではほとんど聞き取れないけれどね。学校の指導者はたいてい一人だし、コントラバス奏者だった人はいないのだろう。コントラバスが全体に与える影響もとても小さいし、仕方がないとは思う。でもなあ,弦楽器奏者としてはちょっと悲しいものがある。

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「徳川慶喜家の子ども部屋」 榊原喜佐子

「徳川慶喜家の子ども部屋」 榊原喜佐子
 最後の将軍徳川慶喜の孫娘が、ずっと書いていたという日記を元に、華族階級(慶喜は、公爵に叙せられたとのこと)の暮らしぶりを回想したもの。NHKで「篤姫」やってるし、当時のことに興味があればおもしろいかもしれない。

 なにしろ、暇つぶしだと思って、電車に乗る用事があるときに車内で読むだけだったので、読み終えるのに何ヶ月もかかってしまった。

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LED独楽

LED独楽
回転寿司のおまけなのだから、ごく安くできると思うのだが、よくできていて、きれいだ。点滅の間隔と回転速度の関係で、様々な模様が現れる。

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