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バリトンのこと

130pxbaryton_after_brussels  バリトン(Baryton)という弦楽器は、チェロ奏者にとってちょっと気になるのだが、チェロよりヴィオラダガンバのほうがずっと近いようだ。
 ネットで検索すると、youtubeで動画が見える。この間、NHKでバリトン三重奏曲というか、バリトンの番組をやっていて、やっといろいろわかってうれしかった。前からガンバに近い楽器らしい、とか、共鳴弦がドレミファソラシドレミファソと、12本も張ってあり、しかもそれを裏側からピチカートできる、とか、聞いていたのだが、なるほどこうなっているのか。12本ではなく、10本のようだった。ラドレミファソラシドレ?

 ピチカートは確かにできるが、見えないし、簡単な順次進行ぐらいしかできそうもなさそうだった。表に出ていて、弾ける弦は7本。調弦が大変そうだ。
 エステレハージ公が弾くために、ハイドンが許された調性は3つしか許されなかったそうだ。技術的にも易しいのだろう。
 これも、五弦のチェロピッコロをもっていたら、編曲してレパートリーの一部になるかもしれないとは思う。

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