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鈴木秀美の弾くアルペジョーネソナタ

 その、鈴木秀美の弾くアルペジョーネソナタを見た。NHKでやったもの(ハイビジョン)と、CD(をラジオで)聞いた。
 3楽章の開放弦は特にCDで、ビンビンミシミシ(?)言っていて、面白かった。
 それにしても、開放弦の扱い。最初のaからもちろん開放弦なのだが、次の音に行く前に下の弦の共鳴を止める。この、共鳴をとめる動作がしょっちゅう行われるのだ。もうひとつは、弓の扱い。プロにはあたりまえだろうけれど、弾く場所の繊細なコントロール。指板の短い楽器の、広い駒と指板の間を幅広く押したり引いたり、移動している。ほぼ必ずアップボウは弓を向こうに直角に近く角度を変えて、ダウンよりたくさんの毛で弾いている。できない。できないけど、意識して練習しなければ、できるようになるはずがないよなあ。

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