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2008年12月

ドイツ・ハルモニア・ムンディ設立50周年記念限定BOX

08zhotere  バロックアンサンブルが始められたのは、今年の大きな出来事だった。415もできて、幸せだった。もっと415でやりたいけれど。
 日曜の会で、CDが安い話になって、50枚組5千円台なんですよう、思わず買ってしまいましたよ、と言ったら、なんと、9人中3人も買っていた。すごい。たしかにすばらしい内容と安さだ。前に聞いたソニーの60枚組より優れた内容だと思う。僕のはついでに頼んだテレマンが未入荷で、まだ届いてない、年越しだ。早く聞きたいとも思うが、まだ聞いてないCDがたくさんある。図書館でも借りてるしなあ。
 考えてみると、ハイドン40枚組もまだほとんど聴いてないし、そんなこと言ったら、バッハのオルガン30枚組も半分くらいしか聴いてないし、バッハのカンタータだってほとんど持っているのだが、半分も聞いてない。来年はもう少しCD聴こう。

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坂本龍一「音楽の学校」からJ.S.Bach

08z28sryuiti

 帯のコピーを見るとちょっと魅力的だ。同僚が、読む?と聞くので、うれしく借りた。がっかりした。つまらない。でもしょうがないか。コンセプトから言うと、まあまあかも知れん。音楽初心者にバッハを紹介するには、まあまあの選択かも知れないし。

 CDがついていて、初心者に紹介するような選曲と演奏。本の中身はメインは対談で、バッハがいかにすばらしいか、と言うこと。たしかに初心者向けにはまあまあの選曲で、だいたい知っているものだった。

 2巻がジャズらしいので、2巻の方が期待が持てるかも知れない。

 それにしても、バッハのすばらしさとして語られるのは、その普遍性、編曲されてもジャズになっても変わらない価値、みたいなことなのだが、あまりにみんながそんなことを言うので、ほんとにそうなの?と思ってしまう。確かにそれはすごいことだし、すばらしいことかも知れないが、バッハのすばらしさはそんな風にまとめられるような物ではないし、「ちょっとでも変えたら台無し」でもすばらしいものもたくさんあると思う。
 多くの、歌以外にはだめな曲、ピアノでは全然魅力のないチェンバロの曲、たとえばマレのヴィオール曲、たとえばジェズアルド、、、、何かを変えたり、編曲したら魅力が生きてこない曲も、だからといってその価値、魅力はすこしも損なわれないし、むしろいっそう魅力的だとも思う。
 逆に言えば、そういうも微妙な物(たとえば特定の楽器の持つニュアンス?)は捨ててしまって、おおざっぱ(と言ったら語弊があるが、)に作ってあるから、バッハの曲はみんなに受けるんじゃない?なんて思ってもしまう。
 乱暴だろうか?

 

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国家テロ以外の何ものでもない

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 別に好きこのんで、政治的なことを書きたいわけではないけれど、イスラエルと、その後ろにいるアメリカは本当に許せないと思う。イスラム原理主義の、他を認めない主張もまったくひどいもので、結局<同じ穴のムジナだという気はするが、それでも、イスラエルを憎悪するパレスチナ難民の気持ちはわかる。
 イスラエルの建国をめぐる怪しい経緯はたとえば、「おおイスラエル!」とかですぐ読める。その後のことは「憎まれるアメリカの正義」なんかがわかりやすくまとめてある。北朝鮮はあのばか元首とそのまわりが悪いんだろうが、イスラエルはそこに住むユダヤ人すべてだ。許せない。
 後ろにいるアメリカが悪い。ユダヤ人ロビー、あるいは武器でもうける「死の商人」。本当に、この世に正義はないといつも怒っている。地獄に堕ちろ!

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アラカンくそくらえ

 朝、年賀状を出しに行って、ついでに市立図書館。またCDも借りてきた。帰りに年寄りのつれあいらしいのが、そりゃあ3mほどの細い道だよ、だが、左右も見ずにふらふら横断するな。自転車でひきそうになったじゃねえか。あまりにあきれかえったので、止まって、そいつは何も感じずに向こうに行ってしまったので、ばばあの方を向いてこれ見よがしに失笑したのだが、こいつ下を見てこちらに気づかぬふりをしやがる。怒鳴りつけてやろうかと思ったが、ばかばかしいのでやめた。
 ゆうべだったか、今年の流行語にアラフォーというのがありましたが、と振られて、姜 尚中が、じぶんはアラカン(アラウンド還暦ね笑)だ、と返していたのに感心した。
 すくなくとも天下の公道で、車の運転でも、駐車場のマナーでも、自転車でも、歩行者でも、いちばん不快なのはアラカンだ。はやく地獄に堕ちろ。

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 夕方、定期以来初めて楽器を出して、少し弾いた。弦がびろんびろんになっていてまいった。調弦して、親指の練習。少しはなれてきて、ハイドンの協奏曲のための予備練習ができた。うれしい。

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クリスマスケーキは 25日

08z05  例年に比べ、とてもオーソドックスな、普通のケーキ。でかいなあと
思ったのだが、軽くて、ぺろりと食べてしまった。

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定期終わる

08z23shbrt8  日曜にオーケストラの定期が終わった。プログラムはコウモリ序曲、コッペリアから、グレート。グレートはほんとにバテた。右手の親指が限界だった。弓を落っことしそうになった。4楽章、最初は結局全然だめ。
 写真のところの逆弓はうまくいった。うれしい。でも3つめの同じような逆弓のところはとうとう全然うまくいかなくて、残念でならない。また少しずつ練習するぞ。

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爪切りのカーブがきつすぎる

08z15tumekiri

 オーケストラの全体練習に行ってから爪を切ってるんだから、どうしようもない。日々、練習してればこんなことはない。それにしても爪切りのカーブはきつすぎるような気がする。手はこれでも問題ないが、足の爪の切り方は、まっすぐ切るのが巻き爪防止のために良いらしい。ほとんどカーブなしが良いはずだ。手の爪を切るときも必ずしもカーブは必要ない。ここ10年、あらゆる物のソフトの部分が進歩していると感心することが多いのだが、爪切りのカーブには進歩が見られないと思える。

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「沖縄 誰にも書かれたくなかった戦後史」佐野真一

Okinawa08z12

 まったく正直に言って、あまりおもしろくなかった。実は全部は読んでない。途中で、なんでおもしろくないんだろうと考え込んでしまって、結局放り出した。面白そうな感じなんだがなあ。ま、怪しい政治家のはなしとか、やくざの誰それがどうした、なんてのに、興味がないのだろうなあ。軍用地主の話は、なるほどおもしろいと思ったが、よく考えると、巨大な土地持ちはあちこちにいるのだろうし、そういうのの範疇から少しも外れてないような気がする。
 とても厚い(7cmくらいあるかな)のだが、紙が悪いというか厚いんだよ。600ページ台だったら、ふつうこの半分くらいの厚さなんじゃないか。この、紙の選択、装丁はもしかしたら、この本の本質を象徴しているのだと思う。

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ひげそりの刃の交換

08z10j  ひげそりの外刃?に穴が空いてしまって、内刃も一緒に交換した。僕は、ひげは薄いし、あまり気にせずずっと使っていたが、刃を替えてみて切れ味が良くなって感心した。

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対数のこと

 恥ずかしながら、中学生の時、理科部に所属していた。でも全然研究活動みたいなことをやったおぼえがない。たまに理科室に行ったことはあるけれど、ぐずぐずしていたんだろう。
 印象的に覚えているのは、先輩たちが(って、自分たちじゃないところが情けない)浮き草(たんぼにうかんでるやつね)の研究をしていて、そのまとめをしていたときのことだ。
 個体?というか、葉っぱの数がだんだん増えていく。グラフにすると右上がり、傾きがだんだん大きくなる。「グラフから、増える速度がだんだん大きくなるのがわかります。」というのだ。そうかなあ、必ずしも、そうは言い切れないんじゃないだろうか?たとえば、1枚が2枚、4枚、8枚、、、、と来て、次が14枚だったら(2倍になるなら16枚のはずだから)増え方は減ってるはずですよねえ、でもグラフは同じような感じじゃあないですか。(グラフ参照)


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 そのグラフからだけでは、必ずしもそう(増え方が増していると)は言えないんじゃあないですかねえ?
 自分でやってるのでもないのに偉そうに言う下級生に対して、先輩は、ほんとだ、そうだよねえ、と納得してくれて、今考えるといい先輩、いい部の雰囲気だったんだなあ。でも中学生の頭ではそれ以上のことはわからなくて、どうまとめたかも忘れてしまった。
 高校に入って、対数を習って、感激した。そうか、曲線状になる、1.2.4.8.16と言う変化を直線状にするという機能を対数というのは持っているんだ!
Log2( 2 ) = 1
Log2( 4 ) = 2
Log2( 8 ) = 3
 となり、
Log2( 14 ) = 3.807354922
 であり、
Log2( 16 ) = 4
 より小さくなる。
 グラフにすれば、14のところで増加速度が落ちているのがわかる。後で知った片対数のグラフ用紙もすばらしい。
 でも数学の授業では、対数を技術的に扱う(計算する)技術に終始して、全然おもしろくないし、ろくにできるようにならなかった。

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コンクリート表面の地衣類

Tii408z Tii308z Tii208z Tii108z  うちの集合住宅のコンクリートについている地衣類らしいのをいろいろ取ってみた。
ウィキに書いてあるとおり、まさに「銀色を帯びた白っぽい緑か薄い青緑をしている。」
 前の記事のオレンジ色のも地衣類らしい。
( http://stewartia.net/engei/moss_fern/Chiirui/Chiirui.html )

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コンクリート表面

 やっぱり、はやしださんがらみだが、無性に顕微鏡が欲しくなったりする。でもきっと買ってもろくに使わず、埃をかぶらせてしまうだろうなあ。
 近くにあったルーペで、撮影。ベランダのコンクリートの表面写真。苔?さっぱりわからないが、きれいな気もする。

08z05koke_2

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ドリーブ バレエ音楽「コッペリア」

Coppelia
 今度の定期の2曲目はドリーブのバレエ音楽「コッペリア」だ。ドリーブなんて、聞かないけれど、メロディーはどこかで聴いたことのある、有名な物がたくさんある。軽くて、いいんだけれど、楽譜が手書きのコピーらしくて見にくくてしょうがない。
 写真のところは、2段目から書いてないけれどずっとテノール記号なのだ。高すぎる。でも、ちょうどオクターブのところ(a線のa、d線のdのところ)に親指を乗せればほとんどできる。2段目の5小節目は第4ポジションの半音上、242かな。
 スラーはほとんどいい加減らしくて、指揮者と相談して、弾きやすいように、全然楽譜と違うようにしてやっている。

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水素の金属化?

 なんだか、はやしださんのところと、コラボブログみたいになってきたが、、、
 星のことをやり取りしていて出てきた、金属水素、というのは初めて聞いた。なにそれ?金属って言うのが、あまりはっきり定義されていないのじゃあなかろうか?はっきりしていないことをさらに〜化と言われるとさらにわからない。
 金属ってなんだろう?教科書的に言えば、自由電子による金属結合をしている物、だろうか?水銀のように液体もあるから、結晶でなくてもよさそうだし、延性展性(要するにやわらかい)も金属の必要条件ではなさそうだ。肉眼で見えそうもない金属水素には金属光沢って言ってもしょうがない。
 ということは、水素が共有結合でH2という分子を作らず、たくさんのH原子が多くの自由電子を介して結合していると言うことか。だがそれは、水素イオン=陽子と電子がごちゃごちゃに混ざっている状態に過ぎないのではないか?そうだとしたら、それはプラズマと呼ぶのではないか?
 ウィキペディアのプラズマのところには「、「荷電粒子群が不規則な熱運動をする力学系のなかで、全体として電気的に中性で、プラズマの3要件を満たすもの」をいう、とある。前半は金属水素のことを完全に指していると思うが、プラズマの3要件というのがさっぱりわからない。(いや、ほんとにわからない。ぜひリンクをたどってみて下さい。ぼくはあんまりにわからなくて、笑ってしまいました。)
 やっぱり、下手な考え休むに似たり、か。

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