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「沖縄 誰にも書かれたくなかった戦後史」佐野真一

Okinawa08z12

 まったく正直に言って、あまりおもしろくなかった。実は全部は読んでない。途中で、なんでおもしろくないんだろうと考え込んでしまって、結局放り出した。面白そうな感じなんだがなあ。ま、怪しい政治家のはなしとか、やくざの誰それがどうした、なんてのに、興味がないのだろうなあ。軍用地主の話は、なるほどおもしろいと思ったが、よく考えると、巨大な土地持ちはあちこちにいるのだろうし、そういうのの範疇から少しも外れてないような気がする。
 とても厚い(7cmくらいあるかな)のだが、紙が悪いというか厚いんだよ。600ページ台だったら、ふつうこの半分くらいの厚さなんじゃないか。この、紙の選択、装丁はもしかしたら、この本の本質を象徴しているのだと思う。

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