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ドッツァウアー 

09412dtau  前の記事の、鈴木秀美の解説本はともかくとてもおもしろいのだが、 ドッツァウアーの113の練習曲のことがこんな風に書いてあって、 びっくりした。

以下、引用


彼はなかなかユーモアもあり、味わい豊かな音楽を多く書いた人 なのです。数あるエチュードも元々は「6曲のエチュード」とか、 「12曲のなんとか」というふうに、毛色の違う物が集められていて、 人が楽器に対して興味を失わないように工夫されていました。6曲なら 「ちょっと練習しようか」という気になりませんか?しかし、 クリンゲンベルクという、彼の弟子でユーモアのセンスを解さない人が 練習曲を全部集めてきて、「これは難しい」「これは簡単」と仕分けし、 《113のエチュード》というでっかい本にしてしまったものですから、 誰も勉強したくなくなってしまった!


引用ここまで
 そうだったのか、もともとの6曲とか、12曲のセット(の並び)を 見てみたいなあ。
 いつも見ている(見てくださっている)
isisさん(http://www.geocities.jp/cellisch/ 
HP内にドッツァー記念館がある)、ご存じでしたか?

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