« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

バロックチェロのツボ

 日曜はアンサンブルの練習だった。リコーダーはテレマンのチェンバロとのトリオソナタ、ヘンデルのリコーダーソナタ。チェロはコレッリのヴァイオリンソナタOp.5-8(の通奏低音)。

 バロックタイプのヴァイオリン、チェロの特徴は、もちろんガット弦(は、ほんとはバロックに限らず、と言うけれど、、)、ネックの角度が(本体に対して)小さく、ネックそのものが短い、バスバーや魂柱が細い、と言ったところだろうか?
 僕の持っているもの(左上の写真)は、近年作られたアマティのレプリカ、と言うことだが、ネックの角度や、バスバー、魂柱、駒などの差ははっきり言ってよくわからない。もちろん裸ガット(GCは巻き線)を張っていて、その音色はやはり、スチールには代え難いものを感じる。
 本体は(この楽器だけだが)ずいぶん大きい物なのだが、ネックは短い。ネックが短いので押さえる音程のツボが違うのだ。第4ポジションがモダンの感じで言うと半音くらい高いところにある。第4ポジションに行く途中で左手が本体につかえてしまうのだ。他のところも微妙に違う。実際に演奏、特に他の楽器と合わせてみると、このわずかな差が大きいのだ。なんて音痴!になってしまう。うーん、難しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

次女と畑仕事

09627nekokuruma  今日は次女と実家に行って畑仕事。
 ツツジの剪定、ツツジは花が終わったらすごく刈り込んでやるのがいいそうで、ずいぶん刈り込んだ。次女はもちろん飽きてしまうのだが、割と上手に剪定ばさみを扱っていた。一生懸命やったので、手首が痛い。明日、楽器がうまく扱えるか心配だ。
 耕耘機のほうは、ただクラッチを押さえて動かすだけなんだけど、1m位で放り出して行っちゃった。こうしてもじきにまた雑草が生えてくるなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オオシロカラカサタケ

09623kinoko1


09623kinoko2
 家のごく近く、この間ハクビシンが死んでたところからほんの2m位の草むらの中に、キノコが群生していた。
 昨日は1個か2個だったらしく、しかもまだ傘が開いていなかったのだが、テニスボールくらいあったと言うから、大きい。(右の写真)
 今朝になったら、傘が開いて30cmくらいになっていた。でかい。
 同僚に写真を見せたら、「きのこの友だちがいるんだよ。聞いてみる、と言ってくれた。」(「きのこの友だち」って、、、、)
 オオシロカラカサタケらしい。2〜3日後に胞子がオリーブ色なのを確認してください、と言われた。「モリブデンの色のようだ」と言うのだが、うーん、モリブデンの色って、、、、知らないぞ。
 オオシロカラカサタケはネットで調べるとたくさん出てくる。確かにこれらしい。毒だから食べないように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の大笑い

09621yotei  次女はいかにも自閉症らしく、予定表人間だ。書かれていることが安心なのかも知れない。終わると一つ一つ消している。
 独り言も多い。昨日のは
「ひるねしてぇ、おきたらぁ、 ちゃんとねる」
 ときどき大笑いさせてくれる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

父の日、花が届く

090620_12020001 ひとり留守番してたら、花が届いた。でも子供らはなんも関知しないらしい。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

めづめづ京都 小栗左多里 トニー・ラズロ

09618medzu  ダーリンは外国人以来、楽しく読んでいる。これはマンガでなく、マンガ付きのエッセイ。この人、「体験」するのが好きらしくて、他にも書いてるはずだ。茶道華道とか雅楽とか物作りとか。
トニー・ラズロさんはなんだか、おもしろそうな人物で、知り合いでも楽しいかも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あれも嫌いこれも好き 佐野洋子

090618_15500001 これは、著者59歳の頃のエッセイ。これもおもしろい。割と軽い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

テレマン リコーダー、チェンバロ トリオソナタ変ロ長調

Telbfchmbtr

テレマン リコーダー、チェンバロ、通奏低音のためのトリオソナタ変ロ長調 TWV42:B4

 有名曲で、ブリュッヘンの名盤(テレマンのトリオソナタ集)に入っている。とにかくテレマンはいろいろな曲を書いてくれていて、トラベルソとチェンバロと通奏低音のためのトリオソナタもある。
 これは Essercizii Musici に納められている曲だ。1. Dolce 2. Vivace 3. Siciliana (sol mineur) 4. Vivace の4楽章。

 チェンバロは2段鍵盤のものを想定して書かれているようで、1段鍵盤ではとても弾きにくいのだそうだ。リコーダーは気持ちいいが、2,4楽章はなかなか難しい。

楽譜は僕の持っているのは Edition Pelikan (オーストリアの出版社らしい)の861
Musica instrumentalis 21 と言う番号のもの。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

次女を送って職場へ

090612bycl  金曜は、妻は長女と病院に行くというので、次女をバス停まで送ってから仕事に行った。
 いつも妻と歩いているが、昨日は僕も仕事に行くので、自転車を転がして次女と歩いた。はじめは自転車があるのがいつもと違う、と感じているらしく、なんとなく様子が違う。途中で、自分もやりたくなったらしくて、自転車のハンドルに手を添えて歩いて行くのだ。おもしろいなあ。なんでも様子を見ていて、そして自分もやりたいのだ。
 自転車に乗れるようにしてやりたい気もしないでもないが、それでなくても自閉症児は脱走しやすい。うちのも一度脱走して、パトカーに乗せられて帰ってきた。自転車に乗れるようになるとどこまで行ってしまうか。恐ろしくて乗せられない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

公園の看板

09608kanban  しょうもないのだが、公園の看板の写真。不覚にもちょっと笑ってしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イボ消える

09606yubi  昨年の5月にできているのに気づいたイボが、やっと消えた。医者の治療のせいじゃあない。時間が来て自然に消えたのだ。
 芯があったのではないが、角質が盛り上がっていて、指先の一番敏感なところなので、気になってしかたがなかった。医者は
液体窒素で焼くしか能がない。だが角質はどうやら、焼いても細胞が死んで落ちるという感じにならないのだ。スピール膏も同じで、角質のところは白くならず、そのまわりが白く「死んで」、真ん中の角質の部分も一緒に取れる。でもまた復活してしまう。何度も(スピール膏の治療を自分で)やった。
 最後の1,2ヶ月は角質部分を爪でつまんで取った。なんどか取った。そうしたら、最後の時、もうそれで復活しなかった。どこが良かったのかわからない。時間が来たから取れた、としか思えない。医者の治療じゃない。だいたいいろいろ質問すると、不機嫌になって、ちゃんと説明しない(いや、できないに違いない)ってどういうことだ。早くつぶれろ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シズコさん 佐野洋子

09603sizuko  これもとても面白かった。
 佐野洋子のエッセー。シズコさんは実の母のことで、母と自分の老いていく生活、そのなかで自分の生い立ちからの母との関係を中心に書いてある。

 思い出とか、肉親のことなどは、こういう風に、何度も何度もくり返し、脈絡なくぐるぐる、ぐずぐず、螺旋のように胸の内に去来するのだ。

 だれかが、作家というのは特別(な生活や精神)なのだ、すごいよねえ、みたいに言っていたが、そうじゃないと思う。だれでも胸の内に持っていることなのだ。特別なのはそれをこうやって表現できると言うことなのだ。それはすごいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »