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バロックチェロのツボ

 日曜はアンサンブルの練習だった。リコーダーはテレマンのチェンバロとのトリオソナタ、ヘンデルのリコーダーソナタ。チェロはコレッリのヴァイオリンソナタOp.5-8(の通奏低音)。

 バロックタイプのヴァイオリン、チェロの特徴は、もちろんガット弦(は、ほんとはバロックに限らず、と言うけれど、、)、ネックの角度が(本体に対して)小さく、ネックそのものが短い、バスバーや魂柱が細い、と言ったところだろうか?
 僕の持っているもの(左上の写真)は、近年作られたアマティのレプリカ、と言うことだが、ネックの角度や、バスバー、魂柱、駒などの差ははっきり言ってよくわからない。もちろん裸ガット(GCは巻き線)を張っていて、その音色はやはり、スチールには代え難いものを感じる。
 本体は(この楽器だけだが)ずいぶん大きい物なのだが、ネックは短い。ネックが短いので押さえる音程のツボが違うのだ。第4ポジションがモダンの感じで言うと半音くらい高いところにある。第4ポジションに行く途中で左手が本体につかえてしまうのだ。他のところも微妙に違う。実際に演奏、特に他の楽器と合わせてみると、このわずかな差が大きいのだ。なんて音痴!になってしまう。うーん、難しい。

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