« 電気自動車の話 | トップページ | フロスト気質 »

グラウンドによるグリーンスリーブス

グラウンドによるグリーンスリーブス
 詩の朗読のBGMを生で、と頼まれた。時間は数分なのだが、正確な
時間はわからないし、練習もほとんどできないような話だ。たまたま
僕が頼まれたけれど、ほかに音楽が趣味という人がいるわけでも
ないし、困った。
 考えたあげく、たしかギター(エレキだったか、フォークだったか)が
弾ける若いのがいたはずだ、あいつに頼んで、曲は
グリーンスリーブスにした。コードネームだけ書いて渡し
「適当に弾いて」と頼んだ。この曲なら、朗読が終わったのを
見計らって、テーマに戻れば、どこで終わってもおかしくない。
 そういえば昔、同僚の結婚式で、ケーキカットじゃなくて、
なんだっけ、書道かなんだか「初の共同作業」のBGMを頼まれたときにも
この手を使ったっけ。
 試しに10分ほど合わせた。幸い、楽譜は読めないが、コードネームと
曲の雰囲気で、適当に弾いてくれた。録音し、主催者?に聞かせると
「曲が明るすぎる」と言う。ソプラノリコーダーだったからなあ。
そこで、他の曲をさがすふりをして、曲は変えず、コードネームを
書き換えて(というか、五度下げて)アルトで吹いて聞かせると
「いいねえ」と言ってくれたので良かった。
 本番は途中を飛ばしたり、朗読が終わらなかったのでラス前を
3回くらいくり返したり、適当にアドリブをしたりして、もうだめだ、
テーマに戻ったらちょうど朗読が終わって、すごく良いタイミングで
終わることができた。評判もまあまあ良くて、良かった良かった。

|

« 電気自動車の話 | トップページ | フロスト気質 »

リコーダー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1394633/35888715

この記事へのトラックバック一覧です: グラウンドによるグリーンスリーブス:

« 電気自動車の話 | トップページ | フロスト気質 »