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「話の特集」と仲間たち 矢崎泰久 

10308yazaki  矢崎泰久は、小室等の「東京23区コンサート」に中山千夏と組んで出ているので初めて知った。「東京23区コンサート」なんて言ったって、誰も知りゃあしないと思うけれど、小室等(も知らないか…)が自分の住んでいる所に根ざした活動を、つまり23区の小さな公民館などでやったライブを記録したものだ。音も悪いし、中身もなんていうか、とうていメジャーにはなり得ないような内容だけれど、曲の合間のゲストのちょっとした言葉がおもしろかったし、特に谷川俊太郎の詩はすばらしいなあと思って、愛聴した。
「話の特集」は岩城宏之がずっと書いていて、それで知ったのだったか、こちらもよく読んだ。
 ここらへんの人たちの言動はとても共感できるものだ。「話の特集」と仲間たちという、この本が、新潮社から出ているというのはおもしろいなあ。矢崎と新潮ってもっとも遠い気がするのだが。

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