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2010年4月

エンドピン交換、弦交換

10430cello 勧められて、エンドピンをカーボンファイバー10mmに交換し、弦はエヴァピラッツィ(うーん、それにしても高い!)というのに交換した。
 試して弾いたときに、きちんと重さが弦にかかっていないと指摘されて、もちろん、その時は試し弾きで小さな音で弾こうとしていたこともあるが、その後、意識してうでの重さをかけ、弓を立てて毛の当たる量を増やして弾いているのだが、音がずいぶん変わったように感じる。
 なにかを変えると、それに対応して、こちらも変わる。どっちの影響が大きいのか、相乗効果なのか、よくわからないが、なにかが見えて来る気もする。楽しみだ。もう少し練習したい。

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日本猫が一番かわいい

100425_11230001  実家の母が野良猫をてなづけて、そうしたら、子を産んだらしい。物置に寝床まで作ってやってかわいがっている。しょうがないなあ。
 猫は日本猫が一番かわいい。携帯で写真を撮るのを教えろと言うので、自分も撮ってきた。

















その後猫はもらわれた

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ハナミズキ

100425_11030001 実家ではハナミズキが満開だった。ナス、トマト、ピーマンを植えた。

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「へそ曲がりの大英帝国」新井潤美

100424_18390001 「へそ曲がりの大英帝国」新井潤美(あらいめぐみ)平凡社新書

 とても面白かった。「イギリス人のシニシズムと皮肉好き」から始まって、階級制度をその根底に、サヴォイオペラのこと(「ミカド」のことがよくわかった)、シェイクスピアのいかがわしさ(卑猥さ)、アガサクリスティのこと、イギリスのコメディのことなどを、わかりやすく解説している。

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「どろろ」手塚治虫

10416dororo  ずいぶんむかし、多分雑誌連載中に少しは読んだ。おもしろい設定だと思うけれど、人気が落ちてきて打ち切りなのか、尻切れトンボだなあ。
 百鬼丸はピノコなのだというのは、なるほどと思った。手塚の少年漫画は尻切れトンボが多すぎる気がするなあ。

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「生きていてもいいかしら日記」北大路公子

100418_20180001

「生きていてもいいかしら日記」北大路公子 毎日新聞社

 四月は疲れる。ブログの更新もめんどくさくて、放っておいた。
 そんなこといったって、もう何回も何回も4月はすごしているし、それに、別に今年だけ新しいことをしているわけでもない。それでも疲れる。むかし、小学校のことなんか憶えちゃあいないけれど、
中学のときも高校大学のときも新入生で新しい経験をしてもそれほど疲れなかった気がする。気がするだけか。疲れた頭にこの本を読んでおかしくて笑ってしまった。「あまのにゅう」には笑った。大声で笑って、その足で5mほどのトイレに行くまで耐えられなくってまた笑ってしまった。女房に無理やり読ませて笑わせた。そのくらいおかしい。あまりにくだらないエッセイなのが、紹介するほどのものはなにもないのだが、ともかくおかしい。笑っていたら、昨日の朝、新聞の書評が北大路公子なのだ。何かの運命かもしれない。

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ナチュラルの付け落とし /鈴木秀美校訂楽譜

10411bach 「臨時記号の有効期限は1小節間」というのは、現代の楽典ではいろはのいで、小学生でも知っていそうだ。
 バロック時代までは、臨時記号のその音のみ有効で、同一小節内でもまた臨時記号が必要だし、2度目に臨時記号がついてない同じ音が出てくれば、それはナチュラル(あるいは、その曲の調性の音(ト長調ならfでなくfisという意味)だ)
 鈴木秀美の校訂楽譜はわざわざ、「臨時記号は当時の習慣に従」うと書いて、実際そうしてある。

 5番のプレリュード、215小節目、3拍目のhは当然ナチュラルだが、鈴木秀美の楽譜はたぶんうっかり、書いてない。

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畑仕事

100410_16190001  今日は暖かかった土曜日だからか、啓蟄のように人が出てきていたような気がする。
  買い物して、畑仕事。ジャガイモに肥料をやり、耕してナス、トマト、ピーマン用に穴を掘った。

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BACH 無伴奏チェロ組曲 5番 プレリュード

BACH 無伴奏チェロ組曲<br />
 5番 プレリュード
無伴奏の5番には書きたいことがある。

 プレリュードの最初、マグダレーナバッハも、その他の3種の筆写譜も、
初版譜だって、asにナチュラルはついてない。(写真は筆者譜B=ケルナー)
つまりいわゆる和声的短音階になっている。ところが現代譜はことごとく、
最新?のベーレーレンライターも、鈴木秀美すらナチュラルをつけて、
いわゆる旋律的短音階にしている。しかもきちんとした説明もなしに。
なぜ?

 筆写譜がことごとくasだし、ともかく、曲の冒頭だし、ファクシミリを
じっと見ても、どう考えても書き間違えではない、ちゃんと意識して
書いている。バロック時代、和声的短音階は比較的良く出てくるのだ。
(良い例が今思いつかないのが残念なんだけど、何度か見かけて、
へえ?!と思った記憶がある。)

 それなのに、なぜ現代譜はみんなaナチュラルなんだ?まさか、
そのほうが音楽的に正しい(良い?)とか言うんじゃないだろうなあ。
何か僕の知らないこと(情報?常識?)があるのだろうか?

 

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カックロ・ザ・スーパージャイアント

カックロ・ザ・スーパージャイアント
 なんだかやり始めたら終わらなくなって、途中何回も破綻するし、
なんにもできやしない。本も読みゃあしない。
やり遂げた達成感はある。^_^;

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鈴木秀美の校訂楽譜の間違い

鈴木秀美の校訂楽譜の間違い
 バロックチェロというか、裸のガットを張ってるやつだが、ずっとa線が
キンキン言っていた。
(http://vcbf.air-nifty.com/vcbf/2010/01/a-7183.html)
 切れてないのに変えるのがもったいなくて(貧乏性!)、ずっと
欲求不満というか、気に入らなかったのだが、やっと変えた。
せっかくなのでaまで上げず、gにして、バッハの無伴奏の5番を
弾き始めた。この曲をバッハの書いたとおり、1弦をgにして弾くと、
もう普通の調弦で弾くことはあり得ない。なぜオリジナル通り弾かないのだ?
2小節目の頭にまで行けば、もう戻れない。普通の調弦ではこの響き
(っていうか、この和音)は出せないのだ。

 楽譜は鈴木秀美。今日、どうやら、校訂楽譜の間違いを発見した。
 プレリュード73小節目(8分音符で)3拍目:記譜dは記譜cの間違いでは
ないだろうか?ベーレンライターから出ている、4種類の筆写譜を眺めた。
やはり間違いらしい。メールを出した。

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桜
職場の目の前のお寺の桜。曇り空だったので、あまりきれいに撮れなかった。

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