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ペープシュ リコーダーソナタ 変ロ長調 作品1-6

ペープシュ リコーダーソナタ 変ロ長調 作品1-6
リコーダーJPの新製品で、今月はこれが送られてきた。

 ペープシュと言えばたしか、むかーし僕が最初に買ったソロソナタの
楽譜がペープシュだった。中学生の頃に、服部幸三さんがNHKFMの
「バロック音楽の楽しみ」で、リコーダーはバロック時代に隆盛を
きわめたという話をしていて、リコーダーだったら吹けるかもしれないと
思って、(うちの中学では習わなかった)アルトリコーダーを買い、
そのうちペープシュも買ったのだった。

リコーダーJPのカラオケは解説もしっかりしていて、付け加える
ようなことはない。あまり内容のない、でもまあ軽い曲で、2楽章と
4楽章にドゥーブルが付いているのが変わっているが、これも
あまりたいしたことない。たいしたことないのは音楽的内容で、
指の方はフラット二つで難しい。2楽章は4拍子の半分から始まる、
ガボットのような曲なのだが、それらしいテンポではドゥーブルが
速くてとても吹けない。

 IMSLPでファクシミリがダウンロードできて、この作品はOp.1らしい、
作品2aというのもあるらしい。それにしてもファクシミリまで簡単に
閲覧できて、すごいことだ。まったく出版社はたまったもんじゃないよなあ。
 リコーダーJPのカラオケは4楽章の28小節目、ラの音が(総譜も
パート譜も)フラットになっているが、ファクシミリを見ると
間違いじゃないかなあ。

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