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2010年9月

ぶりゅりゅりゅ

 つねづね歩き煙草にはむかついている。通りすがりがたばこを持っていれば、臭う。文字通りむかむかするのだ。煙草は大幅値上げらしいが、いいことだ。
 鼻がにおいを感じるのは、分子センサーだから、煙草のにおいの分子が何百個か何億個か知らないけれどただよって来て、鼻の粘膜にくっついて匂いを感じるのだ。あの野郎の口臭の分子も俺の鼻の中まで入っているのかと思うと、うー、気分が悪くなってきた。


109buryu  自転車で帰宅途上、いい年のじーさんが数m先をなかなか元気に自転車(絵が下手でバイクのように見える、ごめんなさい)をこいでいて、がんばれば追い越せそうだったけれど、まあいいや、それほどのこともない。後ろをついて行っていた。じーさん、尻の左をちょっと持ち上げると、2発、屁をひった。その音がなんというか、今にも身(といってもほとんど液体)が出そうな音だった。
 とっさに息を止めたが、さいわい匂いは感じなかった。

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ドヴォルザーク 新世界

 急に秋になってしまって、寒い。
 今日はチェロの練習が少しできた。定期でやる新世界を中心に、まあ小一時間に過ぎないが。
Dov910923 この間の練習で面白かったのは、1楽章の200小節目あたり、デクレシェンドが書いてあるが、どうやら、これは2拍目のfisとか、fとかに付いているアクセントじゃないかというのだ。たしかにそういわれればそういう気がする。

 岩城宏之の「楽譜の風景」によれば、シューベルトのデクレシェンドはほとんどアクセントだとのこと。それにも書いてあるが、たしかにデクレシェンドの記号とアクセントは似ている。このドヴォルザークも自筆譜が見てみたいなあ。

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ひさしぶりのカワセミ

10917kawasemi ようやく秋が来たようでうれしい。(でももう今日も暑い)
 川にも水が戻ってきて、ひさしぶりにカワセミを見た。うちの目の前、何十mかなのだが、一番の望遠でもこんなもんだ。もう少しアップで撮りたいなあ。

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次女、作業所で実習

10918senbe 今週、次女は作業所で実習だった。高等部2年の今年、これで実習は3回目だ。来年は3年生、良い進路先があるといいのだけれど。
 今回は市内郊外の作業所で、煎餅などを作っている。千葉国体のロゴ?を印刷した煎餅などを作っていた。次女は小さな煎餅を袋に詰める作業とか、袋にシールを貼る作業、検品(できた袋を秤に乗せて規定量ならオーケイ、ダメなら手を上げて教える)などをいろいろと体験させてもらったようだ。木曜に休みを取って見に行った。いつものことながら言葉は全然理解しないのだが、やって見せるとたいていのことは器用にこなしていて感心したが、すぐ飽きてしまって、かってに休んだりしているのを見るとがっかりした。でもまあしょうがない。恐縮なことに両親も給食までいただいてきてしまった。

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川に水が戻る

10915kawa やっと川に水が流れるほどに雨が降った。涼しくなって本当にうれしい。
 朝、トラベルソ5分ほどは、バッハの1034の4楽章の後半を吹いただけで、全然「練習」とは言えないようなもの。帰ってきて、酔っぱらったあと、ハーモニカを5分ほど。こちらも同じ。グリーンスリーブス、SWEET MEMORIES。どうしてもとなりの音も出てしまう。特に吸う音が難しい。チェロ弾かず、リコーダー吹かず。

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ルバーブのジャム

10913rhubarbe ルバーブのジャムのことは、林望で知った。実際に手に入ったのでうれしく食べた。割と普通のジャムだった。砂糖不使用、とあるのだが、この甘さはルバーブの甘さなんだろうか?それともなにか砂糖でない、合成甘味料とか、あるいは蜂蜜とか使ってるのかなあ。

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次女は元気

10912kawa_2 前の川は台風でほんの半日水が流れていたが、やっぱり干上がっている。

 次女は、先週の金曜の晩にてんかんの発作(ああいうのは大発作と言うらしい)を起こして、土曜に受診。典型的な発作だったらしく、強い薬らしいデパケンと言うのを出されて毎日朝晩の服用。この薬は躁鬱病の躁を抑える薬でもあるらしい。次女はややおとなしくなったような気もするが、今日はとても元気で踊りまくっている。
 てんかんの薬は服用を始めたらずっと飲み続けなければならないらしく、何年も発作がなければ初めて、やっと量を減らすことを検討するらしい。ありがたいことに薬を飲むことに抵抗はないらしく、習慣になれば問題はない。このまま普通にしていてくれたら、いいのだけれど、、、

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ドン・ジョバンニからフルート二重奏曲集

Moztdong  モーツァルトの歌劇の曲をフルートデュエットに編曲したものは、魔笛、ドンジョバンニ、後宮からの逃走、フィガロの結婚の4つが残っていてUniversal Edition ででている。→ リコーダーのレパートリー

  ドンジョバンニからのフルートデュエットは ユニバーサルエディション 17284 と言う番号だ。  

公式HP http://www.universaledition.com/Don-Giovanni-for-2-Flutes-Wolfgang-Amadeus-Mozart/sheet-music-and-more/detailview/UE17284/kid/118047  に曲名はすべて載っている。
Batti, batti, o bel Masetto - Schmäle, tobe, lieber Junge
Menuetto
Deh vieni alla finestra - Horch auf den Klang der Zither
Non mi dir, bell' idol mio - Sag mir nicht, o mein Geliebter
Eh via buffone - Gib dich zufrieden
Madamina, il catalogo è questo - Schöne Dame, dies genaue Register
Giovinette che fatte all' amore - O ihr Mädchen, zur Liebe geboren
Là ci darem la mano - Reich mir die Hand, mein Leben
Fin ch' han dal vino - Auf zu dem Feste
Vedrai, carino - Wenn du fein artig bist
Il mio tesoro - Folget der Heißgeliebten

 この曲集ももうバロックの1キーのフルートトラベルソのためのものではないのかなあ、音域も高いようだし、調性もフラットが多いようだ。だからリコーダーで吹くのは難しいようだ。

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鈴木宗雄 失職、収監へ

 昔、政治三面記事というのを書いた。(こちら
  今も、それこそ全然何も変わってないんだからいやになる。

今日の1面は「鈴木宗雄 失職、収監」と言う記事だが、こういう記事も、結局同じなのね、あきれ返っている。

 1面の、上告棄却から収監される見込み、までは事実を報道しているのだ、それはいい。三面は不要じゃないか。実際三面に載っているのだからしょうがないのか?宗雄の涙だとか、松山千春や各党の談話だとか、そんなものどうでもいい話じゃないか。
 新聞でもネットのニュースのリンクでもいい、判決文そのものがないのはひどいと思う。判決文は検索してネットで読めた(ニュースからのリンクじゃあない)が、その前の上告(弁護側の主張)すら探し出せない。それじゃあ、何も伝えてないのと同じだと思うのだけれど。

 宗雄が冤罪だと涙ながらに訴えていたけど、どうなの?マスコミは今までの裁判をすべて傍聴してないの?判決はこれで確定したそうだ。今までの裁判を総括し、どういう証拠で、どう判断された判決なのか、それは妥当なのか、マスコミはきちんと伝える義務があるんじゃないのか。検察の捜査や、裁判所の判決も、相当いい加減(なことがある?)こともわかってきた。われわれ一般人は裁判を全部傍聴することはできない。マスコミと言う第三者がそれをして、証拠も判決も客観的によく見て、批判すべきは批判して報道すべきじゃあないのか。
 マスコミがそういう報道をしないから、本当に有罪なのか、無罪なのか、はっきり言って本当はどっちだかわからないよ。

 宗雄が本当に有罪かどうかわからないけれど、宗雄が相当まめな、よく働く政治家だったらしいことはそれこそ三面記事からもわかる。宗雄がいないと外務省や検察批判をする人がいなくなる、なんていう談話まで載ってやがる。政治家ってなんて無能なんだろうか。だが、やってることがおらが地域に公共工事を持ってくる、みたいな政治活動だったらしいから、そういうのは有能とは言わない、害毒だ。(「民主主義」と「多数決」は何の関係もない  のことも)

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雨降り出す

10908ame 1時間ほど前から雨が降り出した。干上がっていた川も「ぬれ」だした。少し涼しくなって欲しい。

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傘がない

 昨日、BSで陽水の番組をやっていて、やっぱり陽水はすばらしいなあと思ったけれど、また「傘がない」のことを思い出してしまった。

 初めてこの曲を聴いたのは、もう昔のことで覚えてないけど、新鮮だった。どこが新鮮かと言われると、覚えてないけど。(歌詞はこちら))

 だいぶたってからだと思うのだけれど、新聞だったか、評論家だか誰だかが
 「全く最近の若いもんはけしからん。自殺が増えても関係ないといっている。」
というようなことを書いているのをみてひっくり返るほどびっくりしたのを覚えている。
 いくらなんだって、そんなこと言うなんて、評論家どころか大人として失格じゃないか。

 もちろん陽水自身がそういう反応を予想しているというか、ロック、パンクと同じで、既成の価値観に反発しているのだ。別に驚くほどのことじゃない、と言うかもしれない。

 もちろんそれはその通りなのだが、そうじゃない、それこそ「問題は」、この歌詞には全く逆の事実というか、意味が隠されている、ということだ。

 つまり、「問題は傘がない」だといってはいるけれど、「都会では自殺する若者が増えている」とこのラヴソングには書いてあるのだ。この評論家がどんな歌を好きなのか知らない。どんな時代にも自殺する若者がいたり、戦争があったり、誰だって社会や政治と無関係では生きられない。でも、たいてい他の恋歌を聞いていると、そんなの頭の中にない。陽水よりずっとノーテンキじゃあないか。(たとえば、いい例が浮かばないけれど「孫」はこちら

 ラヴソングのなかでまで自殺する若者が気になってしまうなんて、現代の(といってももうずいぶん昔のことだなあ)若者はなんて不幸だろうか。

 問題は書いてある字面(じづら)だけじゃない。「書いてある」という事実 and/or 「書いてない」と言う事実だ。

 今も、ともかく世の中軽薄な前向きソングばっかりだ。全然なんにも「感じない」けれど、そこに書かれていること、全然書かれていないこと、から読み取れることがあるのかもしれない。

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ノンアルコールビール

10905noalc 幸い、どうやら今日も発作はなさそうだ。安心はできないけれど、風呂も入ったし、大丈夫だと思いたい。
 暑くて、ノンアルコールビールもうまくなったと聞いたので、試してみた。たしかに昔に比べたらうまいと思う。わずかに香りが気に入らない。香水臭いというか、人工的な感じというか。食事と一緒にというより、口の中に何もない状態で単独に飲むと我慢できる程度にうまい。
 食事をするときに甘い飲料は論外だと思う。そういえば昔は発泡酒もまずかったなあ。


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癲癇(てんかん)発作

 自閉症の3割が癲癇(てんかん)発作を起こすらしい。うちも何度か脳波を測定し、思春期はリスクが高い、と聞いていたので、気にはしていたのだが、あまり自分のこととして考えてなかった。
 昨夜次女と一緒に風呂に入っている妻からの緊迫した声で飛んでいくと、椅子に座ってシャンプーされている次女の意識がない。最初、息ができていないような感じで、ともかく顔を上に向けてみても、ぐらぐらしているだけで、意識が戻らない。119に電話し、救急車を呼びだす途中に意識が戻ったようなので、ともかく様子を見ることにした。妻の言うことでも、始めは息ができていないような呼吸音(雑音)からだったらしく、今思えば2分に満たないほどの時間だと思うのだが、あせった。意識が戻った後も、自分で体はふけるし、自分で歩いて、部屋の隅に行きじっと(ぼうっと)していた。落ち着いているので、119にもう一度電話して、落ち着いたから様子を見る、と告げた。
 今日になって医者に見せ、昨夜の様子を伝えると典型的な発作らしく、もう今日から薬を出された。ここ何日かが危ないと言うし、同じ時間、状況が危ないと言うので、今日も警戒してたが、大丈夫そうで一安心している。

 

明日は休んでいるアンサンブルの演奏会があるので聞きに行きたかったのだが、すみません、休みます。夜のオーケストラの練習も。

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