« 川干上がる | トップページ | チェロ名曲31選 藤沢俊樹編 »

 喜歌劇「こうもり」序曲 J.シュトラウスⅡ世

こうもり序曲はずいぶん何回もやったことがある。最近では2007年、古巣でやった。そのときは僕がプログラムの解説を担当した。

 「ワルツ王」ヨハン・シュ・トラウスⅡ世(1825~1899)は、父や弟とともに、数多くのワルツやポルカなどを作曲、演奏して大いに名声を博しましたが、晩年には何曲ものオペレッタ(喜歌劇)を手がけ、[オペレッタの王]とも呼ばれているようです それらの作品の中でも最高傑作といわれているのがこの「こうもりlです。
 オペラやオペレッタの序曲は、そのオペラのいい場面がちりばめられ、「これから始まる!」という浮き浮きした気分を盛り上げるような曲が多いのですが、この序曲も本当にそんな感じです。美しい旋律、なんとなく足早で思わず駆け出してしまったようなリズム。今日の演奏が皆様に楽しんでいただけるものにできればうれしいのですが。

|

« 川干上がる | トップページ | チェロ名曲31選 藤沢俊樹編 »

チェロ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1394633/40069756

この記事へのトラックバック一覧です:  喜歌劇「こうもり」序曲 J.シュトラウスⅡ世:

« 川干上がる | トップページ | チェロ名曲31選 藤沢俊樹編 »