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2011年12月

包丁を研ぐ

包丁を3本研いだ。そんなにうまくないけれど、少しは切れるようになったかな。
 チェロ弾きが包丁研ぎと言えば、鈴木秀美がガットカフェにだったかいろいろ包丁の話や料理の話を書いているけれど、僕はもうちょっとシロートっぽいことを考えている。

 包丁研ぎと弦楽器の弓の動きはよく似ている。
 包丁を研いでいると肩に力が入っていることがよくわかる。肩の力を抜いて、と思うのだが、なんだか無理やり力をいれて肩の力を抜いている。矛盾した書き方だけれど本当にそんな感じなのだ。チェロを習っていたときに肩に力が入っている、とずいぶん言われたのを思い出す。鈴木秀美が「無心に」研ぐ、なんて書いていたはずだが、だんだん集中はしてくるが全然無心なんてものじゃなくて、なんだかいろいろ考えている。
 身体は肩にせよ、肘にせよ、関節の一点で連結、運動するのだから回転運動なのだが、弓も包丁も直線往復運動しなければならない。何も考えないと包丁の刃は丸くなってしまうし、音は均一にならない。初心者の頃、弓を持つ手の動きは、向こう側にある中心に対して円を描くように運動をするように意識しなければ、直線運動にならない、と言われた。
 弓の動きは時々(じゃなくて毎日?)鏡でチェックしなければならないのだが、直線運動を意識しすぎているというか、どうも弓の元に来たときに(逆に)弓の先が下がってしまう癖があるらしい。前にオーケストラの指揮者がチェロ弾きだったのだが「お前は、昔は弓を30cmくらいしか使えてなかったよなあ」と言われたので、今はもう少しは使えているのかな。
 包丁は直線運動すらきちんとできていないと思う。こねているようなのだ。難しい。しかも20cmほどある砥石の7,8cmしか使えていないような感じなのだ。
 おじが鎌を研いでいるのと見たことがあるが、おじの使っていた砥石は使い込んで真ん中がすっかりへこんでしまっていた。(2cmか、3cm程も!)こんなに丸くなってしまってはちゃんと研げないんじゃないかと思ったが、そんなことはないらしいのだ。(いまだに)不思議だ。

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顔の木

 年末だが、がんばって毎日次女のウォーキングに行っている。
 昨日は車で10数分、市内の運動公園まで車で行って、運動公園の外周を3周、40分あまり歩いた。
11z28kao
 写真は公園内の木で、一番顔になっている。うさぎ?なにかのキャラクターのようだ。草食系かな。(^^)

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洗濯機こわれる、買う

 2011zsenntaku この忙しいのに(と言ってもたいしたことしてないが(^^ゞ )洗濯機がこわれた。しょうがないから、すぐに買いに行った。翌日届けてくれるのだから、まったくありがたいことである。あたらしい洗濯機は、これはこれで使いにくかったり、文句を言っているが、ともかく無事に年は暮れていっている。

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風邪ひいた

風邪ひいた
ひさしぶり?に風邪ひいて寝込んだ。夕食の煮込みうどんをおいしく食べた。熱が下がると良いんだが。

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愛比奈(あいな)親水公園(川越)

111217_12070001  昨日は関東の冬らしい、快晴の寒い一日だった。
 次女のための?散歩は、愛比奈親水公園(あいなと読むらしい、川越の西)。何もなくて、寒さがつのったけれど、歩くには広々としていて、とてもいい。30分くらい歩いた。西武文理大学の向こうに富士山がとてもよく見えた。今日も洗濯びよりだ。

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シロート考え

 時々、たいていは怒りにかられて書く駄文をまとめたカテゴリーを「シロート考え」と変えた。
 今こそシロートがいろいろ考えたり発言すべきだと思う。

 今朝の毎日の一面トップは「首相「原発事故は収束」」だ。事故はすこしは落ち着いたんだろうか?ほんとか?
 事故は収束しても、原発はやめる気はさらさらないらしい。あまつさえ輸出するそうだ。あきれ返ってものが言えん。「死の商人」より悪い。

 夕べのNHKの特報首都圏は、ダムに土砂が流れ込んで使い物にならなくなりつつあるという話だった。専門家は100年もつと言っていたのに、台風が来て土砂が流れ込んで、5年だか、10年だかで100年ぶん土砂が流れ込んだんだとさ。台風が何年かに一度くらい来るのはシロートにだってわかる。専門家が聞いてあきれる。

 日本は、ギリシャ以下ヨーロッパの問題になっている国々の数倍?の借金を抱えているというのに、増税すると選挙に勝てないと思うのだろう、政治家は増税に反対だ。もうすぐに首が回らなくなるだろう。

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練習再び始まる

Haydn101
 先週記念演奏会は終わった。

 今週は半年後の演奏会に向けて練習は再開した。

 ハイドンの時計、フォーレのペレアスとメリザンド、モーツァルトのパリという、盛りだくさん。

 昨日はハイドンの1,2楽章。マーラーとは全くと言ってもいいように違う。ハイドン難しいなあ。4楽章が快速なのだ。こわい。

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笛に糸を巻く

11z10hueitomaki シュテンベルゲン(メック、梨、415)のコルクがもうずいぶん前からはがれてしまっていて、だましだまし使っていたのだが、とうとうちゃんと足部菅が入らなくなってしまった。もちろん修理に出しても良いのだが、糸を巻いた。

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前泊

 

昨日のことだが、朝、同僚(若いお母さん)が出勤するなり、
「明日出張で、早く出ないといけないから、明日の朝は子供の世話から自分の世話から全部自分でやって、ってだんなに言ったら、それ無理だからって、子供連れて実家に帰るって言うんですよぉ」
「少しはがんばればって思うんだけど、まあ、だんなの両親も嫁ぬきで子供と孫が来るのはうれしいらしいんで、まあしょうがないかなあとは思うんだけど。」
「なるほど」
「だから、私も一人でうちにいてもしょうがないから、今日のうちから東京に止まることにしたんですけどね。」
「へえ、なるほど。近くに泊まるわけだ」
「いや、せっかくだから、 ザ・リッツ・カールトンにでも泊まろうかと思って。夕べ予約のボタン(インターネット)押すのに勇気がいりましたよぉ。一度泊まってみたかったんですよね。」
「へえ、知らないけど、高級ホテルなんだ。東京?」
「いや六本木です。」
「出張は浦安じゃなかったっけ?」
「ええ、そうなんですけど、、、今になって、着てく物どうしようか、とかチップってどうなってるんだろうかとか、考えちゃって。貧乏人ですねえ。」
「ははは、で、一泊いくら?」
「、、、4まん8せんえん、、、」
周りにいたのが声をそろえて「えー~~!すげえ!」
若い同僚「うちの1ヶ月分の家賃だ。」
「高級ホテルだから、まわりは金持ちばかりでしょうねえ。」
「アラブの富豪かなんかに見初められたらどうする?だんななんか捨てて、私の所に来い、なんて言われて。」
「えー?どうしよう。迷うー!どうしようかなあ?」

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赤電話

2011z04akade 日曜の演奏会、楽屋にはってあった注意書き。赤電話なんて最近見たことないよなあ、どこにあるんだ?などと話していたら、w君18歳は一度も見たことない、と言っていた。本当に、最近では公衆電話すらあまり見ない。

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演奏会のアンケート

 無事、かどうかわからないけれど記念演奏会は終わった。何度でも書くけれど、自分のチェロ人生で「巨人」をやることは考えてもいなかったので、感慨深い。しかも合同演奏会をあっちとこっちでやったので、これからは「タイタン?ああ、二回やったことがあります」と言える。(^^♪

 今回はうちの団の演奏会では珍しく(ひさしぶりに)アンケートをとった(らしい)。当然なのだけれど、いろんな人が適当な、あるいは勝手なことを書く。こちらの気づかないことを書いてもらってなるほどと思うことなどほとんどない。来て聞いてもらえばそれで十分だ。だからアンケートは嫌いなのだが、ひさしぶりだったので、まあ面白かった。
 当たり前だけれど、こっちはアマチュアなのだ。アマチュアだがまあ毎週熱心に?練習を重ねているし、プロ級の腕の団員も何人もいる。一方で初心者に近い団員もいるし、本業が忙しくてろくに練習に参加できなかった者もいる。難しいものだ。熱い思いや曲に対する共通認識は半年かけてだいぶ得られたと思うのだけれど、特に統一感やムラをなくす、という面は難しいと思う。
 そういうアマチュアの演奏会で、アンケートに「すばらしい」とか中には「感激した」なんて書いてもらって、本当にありがたい。一方で特定の楽器の出来を批判されたってなあ。へたくそで悪かったね。プロだってCD作るときはなんども録音して、良いところだけつなぎ合わせるてるんだよ、知らないの?
 CDと違って、低音がこんなに聞こえるんだ、とか迫力が全然違うなんて書いてもらうと、それこそが生の体験なんですよ、アマチュアでも演奏家冥利に尽きると思う。
 金もかかるでしょう、入場料取った方が良い、という意見も複数あったが、個人的にはアマチュアは自分の楽しみでやっているのだ、無料でやるべきだと思っている。実はカンパ箱を用意していて、それにずいぶんたくさん入れてもらいました、ありがとうございます。団員が逆出演料ももちろん払っているし、毎月の団費もある。それとカンパでどうにかなっている。
「曲の途中でぞろぞろ舞台に入ってくる人がいたり、出て行く人がいて、不愉快でした。体調が悪かったら最初から出ないでください」みたいなのがあって笑ってしまった。「巨人」のバンダが入ってきたのと、途中チェロの弦が緩んでしまって、ヴァイオリンは予備の楽器を用意していたのだが、チェロはなくて、袖に引っ込んだのと、それのことらしい。そんなこともあるんですよ、すみません。s^^;)

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明日は本番

2011z03turu 少なくとも個人的には、長いこと準備してきた演奏会が、もう明日本番だ。→こちらお時間とお気持ちのある方はぜひおいでください。
 入場料は無料です。うちのオーケストラはもうずいぶん前から、入場料無料なのだ。いつも自慢している。ついでに、少なくとも弦楽器は入団に当たって試験もない。アマチュアはこうでなくちゃ。
 合同演奏会と言うことでこちらの30周年と姉妹オーケストラ(?)の25周年記念演奏会なのだ。先月むこうでやり、今度はこちらでやる。隣の県どうしなので、練習もどうなるかと思ったが、指揮者が基本的に同じ指導をするわけだから、問題ないのだ。問題はあの小さいステージに100人?乗るかということだ。

 写真は前回、向こうでやったときのもの。iTunesに取り込んだ。

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ヤマザキマリ 「イタリア家族」

111129_14350001 古本屋で面白そうなのないかと物色していたら、「イタリア家族」というのがあって、何しろ外国ものは好きなので手に取ると、あまりきれいな絵じゃあない。趣味じゃないかなと思ったが、ヤマザキマリっていうのは「テルマエロマエ」じゃないか?喜んで買ってきた。
 「テルマエロマエ」では全然そんな風に感じなかったが、ヤマザキマリって波瀾万丈の人生を歩むすっごいラテンなのね、感心した。全体に楽しめた。ヨットクルーズの所などとても面白い。

 ※外国もののおすすめは「私もトルコで考えた。」高橋由佳利 小田空の中国もの。「ダーリンは外国人」、だれだったかインドものも(流水りんこだ)。

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