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2012年3月

秋入学

20123yamada
 今、「秋入学」とニュース検索するとすごい数がひっかかる。東大が留学生をたくさん受け入れたくて、秋入学などと言い出して、他の大学が追従するだの反対だの、かまびすしい。そりゃあ、留学生は良いだろうけれど、日本人は?まあ、東大生は大丈夫かもね、どうでもいいや、などと思うが、それはともかく、
 秋入学は小学校にこそ、と思うのだ。小学校の入学を秋にだけするのではない、小学校は春、秋、の二回にすべきだと思うのだ。
 子供を持ったことがあれば、あるいは知っていればわかると思うのだが、小学校1年生は6歳になったばかりから、もうすぐ7歳になる子までみんな1年生なのだが、すごーく差があるのだ。そして、(もちろん個体差はあるのだが)その差はなかなか埋まらず、早生まれの子は体力面でも学力でもハンデがあると言うのだ。ある、いわゆる底辺高と言われる学力の低い生徒ばかりいる高校の先生が、クラスの半分が早生まれだったとびっくりした、と言う。高校に来てまでハンデを負っているのだ。
 小学校から春、秋、二回の入学にすべきだ。二回にしたって、生徒全体が2倍になるわけじゃない。今まで1学年4クラスだったのが、2クラスずつ半期になるだけだから、先生や設備が2倍に必要になるわけじゃない。
 もちろん、手間がかかる。設備や人員はすこし多く必要になるだろう。いろいろな問題があるのはわかっている。だが、世の中豊かになっているのだ。小学生の教育にもう少しコストをかけたって良いだろうと思うのだ。少なくとも大学の入学を秋にすることより、子供の成長、学力、幸福に意味のあることだと思う。大学のことより先にに議論して欲しいものだ。

写真は母校なのだが、もちろん自分のときの面影はない。(^^;

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ひげ剃り購入

ひげ剃り購入
年度末でと言うか、新年度の準備で忙しくてしょうがない。
ひげ剃りが壊れてしまって、急遽購入した。

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Bach: Cantata #106, BWV 106, 神の時こそ いと良き時

Bach: Cantata #106, BWV 106, 神の時こそ いと良き時"Gottes Zeit Ist Die Allerbeste" - Sonatina
Bach106 カンタータ106番は、少なくともリコーダー吹きにはとても有名な、とてもきれいな曲だ。リコーダー2本とヴィオラダガンバ2本と通奏低音と歌という簡素な編成で、バッハのごく若いときの作曲、葬儀の音楽だそうだ。
 左の写真はIMSLPのスコアを加工したものだが、見てわかるようにスコアはフラット二つで書いてあるが、リコーダーは本来、左上のように2度上でフラット一つで書いてある。当時オルガンや弦楽器はコーアトーンと呼ばれるおそらくa=465くらいのピッチで、管楽器はカンマートーンと呼ばれるa=415くらいのピッチだったらしく、移調楽器のように扱われているのだ。
 だから、スコアや、どこかでもリコーダー用にカンタータの中から抜き出した楽譜を見ることがあるのだが、吹く気がしない。リコーダー2本で楽しむなら、フラット一つのヘ長調で吹きたい。

 フラット二つのスコアの2度下のリコーダー用がフラット一つというのも面白いところで、どうもフラットは一つ少なく書く習慣があり、スコアは本当はフラット3つの変ホ長調のはずだ。ドリア旋方のなごりだと思うのだが、よくわからない。

 CDはアーノンクールーレオンハルトの全集の一部と、BCJのを持っている。二つを聞き比べるとどうもアーノンクールの方はフラット二つのスコアで演奏しているように聞こえる。フラットの音がクロスフィンガリングのくすんだ音なのだ。BCJのほうはすっきりした音で、ライナーノートにも明言してあるが、ちゃんとコーアトーンとカンマートーンの混合で演奏しているようだ。


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つるのてをしてほしい

12318te  実家に行ったら、母に「つるのてをしてほしいんだよねえ」と言われて、何を言っているのかわからなかった。さやえんどう(「ぶんず」と言う方が多い)の支柱を立てることだが、雨の後でやりやすく、ありがたかった。


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卒業式のBGM

 次女の卒業式。
 問題?は卒業証書授与の時のBGMなのだ。
 最初にかかったのは、えーとこれはバッハのカンタータ106番。美しい音楽だ。少なくとも笛吹きにとってはとても有名な、リコーダー2本とヴィオラダガンバのためのもので、静かな落ち着いたなにしろ美しいメロディーだ。けれど、これ、葬式の音楽なんだよなあ。卒業式に葬式の音楽って、、、まあ、僕以外誰も知らないんだろうけどなあ。
 次がドビュッシーの「月の光」。これも美しい音楽だ。個人的にもとても好きだ。。でもさっきのバッハの時にいろいろ考えてしまって、影響を受けてしまったんだろう、これって卒業式にふさわしいのかなあ。綺麗なんだけどねえ。
 続いてバッハの「人の望みの喜びよ」これは良いと思う。。
 そして、マーラーの5番のアダージェット。きれいだなあ。涙が出るほど綺麗で、おセンチで、このあいだ、この音楽はマーラーが恋人に捧げたようなことを読んだけれど、こんな暗い(え?暗くない?落ち込むような音楽だと思うんだけどなあ)音楽、捧げられて女性は嬉しいんだろうか?

 いや、良いんですよ。文句を言うようなものじゃありません。みな、きれいな、静かな、式典にふさわしいのかもしれない音楽だ。式典の音楽、とかなんとかそんなCDでも使ったんだろう。たまたま僕が葬式の音楽だと知っていたのと、まあ僕の感覚がずれているのが不幸だった。ここにいる100人を超える人の中で、こんなこと考えてるのは僕一人だろう。よけいなことを知ってると不幸だなあ。

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次女の卒業式

Photo
 今日は次女の卒業式。もう最後だろうとも思い、両親で参加してきた。
 それにしても体育館の寒いこと。親にとってもとても寒いくらいで、子どもたちにはなかなか厳しいものだったが、よく我慢していた。またひとりひとりが赤い絨毯の上を歩いていていって校長先生に証書を渡してもらうのは、なかなか良いものだった。
 でも、こういった儀式って本当に必要なんだろうかねえ。証書を渡すのは良い、証書の意味もわかっていないだろうけれど、何かもらう、そこに儀式がある、子どもたちにもほんの少しの意味はあるだろう。でも校長の式辞はいらないなあ。
 最悪だったのが教育委員会の特別支援学校課とかなんとかのバカヤロー。こともあろうに、健常だったのに事故で障害を負って車いすの生活を余儀なくされても前向きに生きるなんとかさんの話。うちは知的障害の学校なのだ。卒業式に行って祝辞を述べるのにその学校がどういう学校か、調べもしないで来たということだ。調べるって言ったって、県の教育委員会のヤロウが県立の学校に行くのに、調べないって、どういうことだろう。こういうのが教育委員会なんぞやっているのだから、教育がよくなるはずがない。
 来賓紹介も祝電披露もいらないなあ。でもその後の、在校生と、それを受けての卒業生のの一言ずつのメッセージ、卒業生へのメッセージビデオ。みな、なかなか良いものだった。
 でもそれも、本当はこういう四角四面の儀式の中でなく、後でやった卒業を祝う会のような、もうくだけた中で、あれは誰それちゃんだとか、修学旅行は良かったね、とか親同士、あるいは子どもも交えて和気あいあいとやれば良いんじゃないだろうか。

 ともかく、次女の、12年間の学校生活は終わった。学校の先生にはずいぶんお世話になりました。スクールバスの運転手さんにも挨拶ができた。4月からは市内の作業所に通うことになる。どんな生活が待っているのかな。

 写真は今日返ってきた次女の描いたシーサーの絵。

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Mac購入

Mac20123 iMac(10.41)はもうずいぶん液晶に縦線が入っていて、新しいのを買おう買おうと言っていたのだが、このたびやっと買った。いろいろ考えた末、macbookpro13インチにした。家が狭いのだ。一番最初の設定で難渋した。今のからデータを移動したいのだが、できない。いろいろ苦労して、結局iMacのほうのネットワークが壊れているらしいんだなあ。たいしたデータはない。あきらめて、データだけは外付けHDなどから少しずつ移動している。iTunesもデータも移動できた(ようだ)。

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アラマタ生物事典

20123aramata  荒俣宏が、身近なところは、犬の嗅覚の凄さとか、牛の糞からバニラを作るとか、あるいはバクテロイデス・プレビウスという、聞いたこともない物まで、独特の感覚で、切り取った生物事典。なかなか面白かったが、その時はへえ、と思っても、今はもうすでに、ほとんど何も覚えていない。(^^ゞ

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顔の木(2)

120226kao 休日は次女と散歩。昨日は運動公園まで行って外周を3周、40分ほど歩いた。次女もそういうもんだと思っているらしく、嫌がらずにちゃんと歩いていていてすばらしい。体重もほんの少しだが減った。

 写真はあまり顔には見えないかな、顔の木第二弾。

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