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ペレアスとメリザンド(管弦楽組曲) フォーレ

 ペレアスとメリザンドというのは、よほど作曲家を刺激するらしく、ドビュッシーがオペラを書き、フォーレとシベリウスが劇付随音楽と管弦楽組曲を書き、シェーンベルクは交響詩を書いているらしい。シェーンベルクは聞いた覚えもない。シベリウスはたしかCDを持っているが、あまり印象に残っていない。ドビュッシーはNHKで見たことがあるが、なんて美しいオペラなんだろうと、印象強く覚えている。でも自分が演奏することは考えられないなあ。
 この春、古巣のアマオケでフォーレの組曲を演奏した。歌の入っている「メリザンドの歌」は演奏しなかったが、そういうやり方はよくあることのようだ。
美しい組曲だと思うのだが、演奏する側としてはあまり面白くなかったかなあ。いや、美しいフルートやヴァイオリン、ハープなど演奏しながら聴くという楽しみはとても大きかった。演奏する楽しみは自分がメロディーを演奏することだけじゃない。もちろんそうなのだが、シシリエンヌだって、チェロ独奏版が念頭にあって、きれいだなあ、きれいだなあ、いいなあ、と思いながら、チェロの間の手(あいのて)だって、トップのソロなのだ、自分は縁の下の力持ちだ。
そういうわけで、この曲はプロが演奏するための曲だと思う。(暴論 f^_^;)

チェロのレパートリー

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