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やっぱりダメだったー

 所属する古巣の市民オケでは、毎週毎週楽しい指導を受けているのだが、昨日もやられた (^^ゞ。
 曲は後半のチェコ組曲、2曲目のポルカ。繰り返しの後、ヴィオラーチェロと裸のメロディーがあって、そんなに難しいものじゃないのだが、初めての練習だったし、準備不足だった(特に気持ちの面で、というのは言い訳か、、、)。すかさずというか、待ち構えていたのか、M先生、メロディーにのって「ヴィオラが♪どーにかひけた♪で、チェロが♪やっぱりダメだったー♪」と歌うのだ。まいった。(写真を見て歌ってみてください。)
2013211igor_2
 これが実にうまい!。リズムにぴったりなのはもちろんなのだが、メロディーが実にぴったりだ。言わずもがなではあるが、そもそも音高と気分は実にうまくあっていて、音が高いのを音符でも高く書くというのは実に不思議にその通リだと思う。音が高くなれば高揚し、低くなれば気分も落ちていくのだ。蛇足だし、ギャグの解説をするようだけれど、ヴィオラの♪どーにかひけた♪はちょっと落ちかかって、でも上向きで終わっているのに対して、チェロの♪やっぱりダメだったー♪はちょっと頑張ったけどダメだったー♪と落っこちている。M先生、天才!だ。
 (前にチェロがやられたときにのことはこちら

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