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シューマン 交響曲第3番 ライン

 シューマンはオーケストレイションがへたくそだ、とか、やっても面白くないとか、むずかしいとか、いろいろ聞いていたが、確かにむずかしいけれど、練習が苦痛だとかそんな感じはまったくない。むずかしすぎるが。

 オーケストレイションのうまさ(へたさ)は僕にはまったくわからない。もっとも書いてある通りひいてもダメと言うのは確かなようで、指揮者はここのフォルティッシモの「有効期限」は4小節、とか、そこは出て、そこは引っ込んで、などと、書いてないことをいろいろ指示してくれ、そうするとすっきりしてくるからすごい。
2013x28schmn  1楽章の21小節めのような(ということはヴィオラは冒頭から)8分音符のところは、はっきりヘミオラで意識しないとできない。なるほど。
 47小節めの16分音符。こう言うのはダウンだけ意識して、つまり全部ダウンの8分音符の感じで弾けばいいというのはたしかリムスキーコルサコフの受け売りなのだが、全然できない。CD聞いていても管の8分音符しか聞こえない。こういうところもオーケストレイションの下手さなのかもしれない。

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