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2014年4月

チャイコフスキー 白鳥の湖

Tcyswnlak  5月の「さわやかコンサート」でのメインは白鳥の湖。IMSLPには二つの組曲と、全曲版が登録されている。組曲では物足りない、と言うことで、全曲版から、わがオーケストラ特別抜粋組曲を演奏する。全曲版の楽譜(パート譜)が手書きでとても読みにくくてまいる。
 僕にとっての難所は、1幕の情景の16分音符の連続、ワルツのメロディ、チェロのソロはトップが弾くからいいが、最後のフラット6つのあたり、
最後の最後は音が高くてまいる。ワルツのフィンガリングは、INTERNATIONAL MUSIC COMPANY の ORCHESTRAL EXCERPTS (1巻のP.57)が参考になった。

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「南京事件」の探究―その実像をもとめて 北村 稔

「南京事件」の探究―その実像をもとめて (文春新書) 北村 稔 (著)
2014427nankin  非常に面白かった。もっと南京事件のことは勉強しなければならないようだ。
 面白かったのは、資料にきちんとあたったことを、わかりやすく書いてあることだ。殺害された人数はどこからどう出た資料なのか、調べてあったり、これこれの証言はこの資料に伝聞として残っているだけだ、などなど。著者が「常識的な判断力」で判断したとする部分も納得できる。
 これによれば、もちろん僕自身が資料に直接あたっていないので、確かなことではないが、僕が考えていた以上に、南京事件は限定的なものらしい。中国の30万人でも足りない大虐殺という主張は政治的に作られたねつ造(宣伝)らしい。一方、もちろん日本が中国韓国、アジア諸国に対して行った多くの残虐な行為は否定しようもないと思う。

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モーツァルト 後宮からの逃走 序曲

Mrtseral  日曜の練習で、後宮からの逃走、ともかく快速なのだ。
 途中のデタッシュで音階。何回か練習しているうちに少しは音が出るようになったのだろう、とたんにうるさいと言われてしまった。そんなにどたどた一生懸命弾かないでください。それは次に向かってのアウフタクトなんだから、軽く。たしかに。
 たしか昔も同じことを言われたはずだ。(→ベートーヴェン交響曲1番 )全然なんにも進歩してないなあ。
 それにしても、モーツァルトはむずかしい。

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安倍晋三、残業代ゼロ検討指示

2014423zngyo0   4/22 経済財政諮問会議で、残業代ゼロを検討しろと指示したとのこと。どこまでバカなんだろうか。そんなの通るはずがない。第1次安倍内閣でも画策したが、やっぱりダメだったと大きく報道されている。
ともかく、このバカ政権を早く降ろさなければならないと思うのだが、まったくどうすればいいのか。選挙はないが、ともかくみんなで声を出さないと、取り返しがつかないことになると思うよ。

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モーレツ!イタリア家族 ヤマザキマリ

2014421mrt  たしか同じシリーズ?のがあったはずだ。これもたしかにモーレツだ。すごい。

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冬のフロスト ウィングフィールド

2014419frst  フロスト良いなあ。とても面白かった。疲れているときには軽い警察小説に限る。凶悪犯罪を扱うのになぜ警察小説は軽いのだろうか?
 テレビドラマはなんだか、警察ドラマばやりらしいが、みんなかっこよくって、優秀で、実に良くない。今、フロストは良いと思うんだがなあ。日本でやるとしたら誰にやらせればいいんだろう?冴えない、優秀でないおっさんでなくてはならない。伊東四朗は最近、優秀なイメージがあってダメだ。平泉成だろうか?
 ネットで検索したら、温水洋一とか出てきたけど、それはちょっと違うなあ。田山涼成ねえ、なるほど、そうかも知れない。小日向文世では絶対ない。根っこは完全に善人で、官僚的なところはまったくあってはならない。(イメージの問題ですからね)

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クモ

2014411km  昨日、出勤したら廊下にいた。3cmくらいだからたいした事ないのだが、ちょっとびっくりする。
 前に近所でキノコを見つけたときは同僚が「キノコの友達がいる 」と言ってくれたのだが、その同僚がいれば「クモの友達がいる」と言ってくれるかもしれないが、もう退職してしまった。残念だ。

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囲碁とっておきの話 秋山賢司

2014410igo  出てくる棋士が知っているせいか、とても面白い。きっと碁の内容がちっともわからないから、こういう周辺のことが面白いのだろう。

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コダーイ 無伴奏チェロソナタ 作品8

2014kodaly  庄司薫が、若者には無限の可能性がある、と言うが、可能性と言うのは実は不可能性のことなのだ、と書いていて実に鋭いなあと思ったものだ。結局自分にはノーベル賞は取れそうもないし、いや第一線の研究者にすらなれないし、もちろん王にも長島にもなれない。
 最近の風潮で「夢は必ずかなう」みたいなことを安易に言いやがってまったく不愉快だ。
 そうしたら今度は、夢は職業にはできないかもしれないが、たとえば趣味で楽しむと言うことだってできるじゃないか、と若者に説教しているのを聞いてしまった。何を言う、趣味だって楽しむには技術がいるし、夢はかなわない、まあいいけどさ。
 アマチュアがプロのオーケストラと協奏曲を共演、なんてほとんどの人にとっては夢にすぎない。だが、CDと共演すればヴィーンフィルとでもさらにはヴィーンフィル、ロストロポーヴィッチとだって、同時に(!)共演できるのだ。すごい。これも庄司薫なのだが、うまくいけば(あるいはうまく弾けないところは)腕組みしていて、それでもあたかも自分がホロヴィッチになって弾いたかもしれないような満足感を味わえる。
 コダーイの無伴奏は無伴奏チェロ組曲なのだが、一部2段譜で書いてあるらしい。(左手によるピチカートの伴奏(リズム)と旋律)。G線とC線を半音下げて調弦するよう(本来C-G-d-aに対しH¹-Ges-d-a)になっていると言うし、5オクターブに及ぶ音域。とてもアマチュアの手に負えるものではない。
 でもこれだって、からじゃないオケはできるだろうか。シュタルケルの左手に伴奏してもらって、シュタルケルと一緒に旋律をほんの少し弾けるだろうか。ガットは415で調弦してあるのだ、モダンのH¹-Gesじゃないか。伴奏させてもらえるかな。
 だが、まだパブリックドメインではなくて、楽譜はネット上にない。3000円で簡単に手に入るが、3000円の価値は(僕にとって)ないだろうなあ。
 聴くのはとても好きだ。最初に耳にしたのはペレーニだったはずで、LPはもちろんシュタルケルを買った。ヨヨマも聴いたが、やっぱりシュタルケルがすばらしくて、「松脂の飛ぶ音が聴こえる」かどうかは知らないが、他はあまり印象に残っていない。

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チューリップあと少し

2014412flr

 今、つぼみで、ちょっと変わった形、色。いい感じだ。

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STAP細胞雑感

 STAP細胞は本当に、ほんとうに存在するのだろうか?とても気になる。心配だ。体細胞を酸で煮るなどという簡単な操作で細胞を初期化して、万能細胞にできる、というのがほんとうなら、こんな騒ぎになってしまってその発見が埋もれてしまうのが怖い。
 いちばんの問題はまず、論文のあり方ではなく、事実はどうなのかだ。事実がはっきり、客観的に分かるような方法、記録の取り方をして、研究をやり直し、これからきちんと真実を解明すれば良い。STAP細胞が本当に存在するのなら、やはりノーベル賞ものの発見だし、人類に取っての大きな福音かもしれない。
 それにしても釈然としない。雑誌ネイチャーの問題はないのか。あれだけの権威だ。論文を掲載するについては、多くのレフリー(専門家)に客観的に審査させているはずなのだ。誰がどういう方法で審査したんだ?ちゃんと審査したのか?それこそ大問題だし、これでは今後ネイチャーに発表された新事実も全然信用できないね。
 若い研究者がすごい発見をしたと言う。それはすばらしい、チームリーダーになって研究をすすめろと、チームを組織したのは誰なのだ?最初に、もちろん実験ノートなどや生のデータなどを確認したり、実験の追試をしたりしていない(あるいは、させていない)のか?チームを組織した者、チームのメンバーの罪は本人以上に大きいと思うけれどなあ。

 マスコミの報道。最初から、その中身より、若い女の研究者だといって大きく取り上げ、割烹着がどうだの、ろくでもない報道ばかりして不快だった。問題が発覚して大バッシングだが、やはり問題の本質はついてないし、ひどいのになると上司との人間関係がどうのと、まあ週刊誌だからしかたがないのか。(本当か?)シロートであるマスコミが最初の段階で問題を見抜けなかったのはしかたがないと思う。だが、いろいろと釈然としない。

 ついでに気になることを。
 体細胞を酸で煮るなどという簡単な操作で細胞が初期化してしまう、としたら、怖いとも思う。つまり細胞があるべき姿から、あるべきでない姿になってしまうことではないのか?報道によれば、リンパ球だっけ?の細胞がリンパ球でない、どんな細胞にでもなる、と言うのだ。それこそが癌の原因じゃないのか。
 もちろん、そうなら、癌の原因(かもしれない仕組み)を解明できるのだから、それはそれですごい発見だが。

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チャイコフスキー 白鳥の湖

2014409tchl  5/18は所属するオケ(https://tsuruoke.wordpress.com)の「さわやかコンサート」だ。曲はモーツァルト 歌劇「後宮からの逃走」序曲、モーツァルト 交響曲第40番、チャイコフスキー バレエ音楽「白鳥の湖」より。
 白鳥の湖は組曲が2種類あるようだが、今回は全曲版からも独自に抜粋する、うちのオケのオリジナル組曲版になっている。楽譜はIMSLPのを使うのだが、手書きの部分はとても見にくくてまいる。それでなくてもフラット6個とか、ぜんぜん人のことを考えてないんだからなあ。この全曲版はどういう出自なんだろう?もしかして、これを使って、暗く狭いオーケストラピットでバレエの伴奏?をしているのだろうか?すごいことだ。

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「かむろば村へ」いがらしみきお

2014406kmrb  Bookoffで1巻を買い、さらに最後まで買った。ひさしぶりにいがらしみきおを読んで、面白かった。「ネ暗トピア」「ぼのぼの」「Sink」のどれとも違う作風の、ちょっと見には普通の漫画だ。
 なにも解決していないし、なにも解説されていない、なにもか描(書)かれていないと思うのだけれど、おもしろい。まえに映画「明日の記憶」のことを、すべて書かれていてつまらない、というようなことを書いた のだけれど、その対極のようになにも書かれていない。

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タイヤ交換

2014405tr  怠け者なので、やっとタイヤをスタッドレスからノーマルに変えた。今シーズンひさしぶりに自分でタイヤ交換をしたので、いろいろ忘れていた。ジャッキアップがめんどくさい、この「?の点なし型」の道具でジャックアップするのに、もうちょっとうまい方法はないのか?レンチと連結できることにやっと気づいた。ほんとにアホだ。

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ウズラの卵

2013403nab  次女は自閉症らしく、小さい物(人形とか、)が好きで、小さい頃から良く並べていた。
 最近、何を思ったのかウズラの卵を買うので、どうするのかと思ったらなんと、全部自分で割ってそれで、ひとにオムレツを作れと言うのだ。なんて高いオムレツだろうか。何回か作ったが、もったいなくてしょうがない。まあ、次女のレクレーションだ。高い物のコレクションでもないし、まあ、しょうがないか。
 今日はおでん。ちょっと寒かったから、最後のおでんだろう、とてもうまかった。おでんにウズラのゆで卵を入れた。作るところから次女に見せたのだが、納得したようで、自分の取り皿に半ダースほど取っていた。おいしい?と聞けば、いつもの通り、おいしーと答えるのだが。皮ごとのジャガイモ、小松菜。とても良かった。日本酒がうまい。今の日本酒だからだろうか、とても味が濃いらしく、ほんの数滴分口に含むとちょうど良く、とてもうまいのだと、今日、発見した。

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たなくじ

2014331kuj  ニュース以外のNHKは本当にすばらしい。0655、2355も、みんな天気予報を見ているだろうという時間にこんなすばらしいスキマ番組で、たまーにしか見ないけれど、なかなか良い。犬猫はあんまり好きじゃない。

 昨日は月曜だったのでたなくじ。喜んで撮ってみたけれど、あまりに典型的な年度始めだった。

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