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iPS細胞のニュースに関する個人的な思い

 iPS細胞が臨床段階に入った、と大きく伝えられている。なんていうか、すごいなあと思う。
 つぎのターゲット?はパーキンソン病だと言う。個人的にはとても感慨深い。父がパーキンソン病で死んだからだ。いまでも母はもう少し早く実用化されていれば良かったのに、と言うだろうか。
 次女のことを考えてしまう。自閉症も原因が解明されて治すことができるだろうか。だが、もし仮に、今すぐ原因とか、治療方法がわかったとしても治らないのではないか。原因が分かったとしても、脳に何か障害があるままに成長してしまったから、たとえば言語に使う脳の部分は他のものに使われてしまってこれから言語の習得はできないだろう。
 次女が1歳半の頃、自閉症の前に耳が聞こえないのかもしれないと思った。呼びかけても何か音がしても反応しないからだ。いや、テレビなどは熱心に見ているし、聞こえているようにも見えた。だが、そういう可能性もあると思ってあせって調べた。耳も早く病気なり障害なりを発見して、たとえば補聴器である程度補えるなら、できるだけ早くそうした方が良いそうだ。遅くなって耳や神経が治っても、脳の方で音の情報を処理できなくなってしまうのだそうだ。

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