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刑務官 坂本敏夫

2015127kma  刑務官のすごい実態が書いてある。きっと今もたいして変わらないとそう思う。こういう官僚制度の悪い面をどう変えればいいのか、その、変えるシステムが何もないということが、もっとも問題なのだが、、、、もちろん官僚制度は自己保全しかできないシステムなのだが、だからといって自由競争にすればいいなんてのはまったく愚かな主張だ。自由競争が変革できるのはフィードバックが機能する面だけだ。
 ある著名な死刑廃止論者が、人の話を聞こうとせず「死刑廃止という運動は自己の存在を示すための道具でしかない」というのは印象的な記述だ。これもきっとそうだと思う。
 他にも、法務省が一方的に都合のいい法解釈を通達する。「刑罰の執行について我が国では『秘密主義』を採っております」誰が言い出したか、いつも決まって、、、、所長が絶対権力を持っている。「法律の規定の不備は所長の権限を増大している。」
 なども印象的で、どうにも怒りと無力感を感じてしまう。

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