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障害児(者)と暮らす

 6月に母が倒れ、入院、特養、入院、特養、老人保健施設、と移動し、今に至っている。その間叔父(母の弟)が亡くなった。実はその前1月に叔母の連れ合いも亡くなっていた。母の関係だけでなく、ぼく自身と言えば妻の父も亡くなったし、実は別のもうひとり叔母(父の妹)の連れ合いも亡くなった。
 そういうわけで、母が倒れ、母の弟が亡くなったこともあり、叔母(母の妹)とは少しは話もできた。うちの事(次女の事)も直接すこしはくわしく話せて、良かったと思っていた。そうしたら、普段そうした付き合いのない叔母から海産物がいきなり送られて来た。思う所があるのだろう、ありがたく、お礼を言い、こちらからは次女の作業所の製品である煎餅などを送った。叔母からメールが来た。誠に申し訳ないが無断で引用する。
「慌ただしい年の瀬です。本日、沢山のお煎餅&おうどんお送り頂きました。有り難う。お気遣いなき様にね‼
あっという間の一年でした。お身体気を付けて頑張って下さいね。子育てが終わり、これからは夫婦二人の時間。充実の日々をお過ごし下さい。御礼まで。🌱叔母の名前🐤 」
 なんというか、、、次女の事はあれだけ話したじゃないか。子育てが終わりとか夫婦ふたりとか、、、、善良な叔母なのだ。それにしてこれだ。
 返事を書いた
「送らせてもらったのは次女の行ってる作業所の生産品です。お口にあえばいいのですが。
 次女も21歳なのですが、子育てが終わりなんてことは全然なく、ずっと要介護ですから、夫婦二人だけなど、、、。これから我々も老いてくるわけで、次女の「親亡きあと」をどうするか、親の会、作業所ぐるみで奔走してます。」
 返事はない。まあ怒ったのでも、まずいと思ったのでも何でもいい。だが、こういうことはお互い言ったほうがいいのだ。
 実はこの叔母はずいぶん気を使ってくれていたのだ。別の親戚やら母の「ともだち」やら、じつに不快なおためごかしもあり、この間(かん)、怒り狂ったりした。ともかく、だれでも他人の痛み、他人の苦労は感じないのだ。ぼくも気づかずに人を傷つけていると思う、申し訳ない。

 善意だろうとなんだろうと、なにか傷つくような事を言われたら、こういうことを言ったら人は傷つくのだと、言ったほうがいい。言われた方は、傷つけるとは思わなかったのだからしょうがない。気にしない。気にしないが、改善できることなら改善する。
 傷ついたと言うと、そんなつもりじゃなかったのにというやつがいる。そんなことは知っている。だからどうした。そういうことを言えば傷つくんだ、やめてくれと言っているんだ。やめてくれ。「そんなつもりじゃなかった」というのが、「そんなつもりじゃなかったんだから気にするな、これからも言い続けるぞ」という意味なのならそういうやつとはつきあわない。親戚だとつきあわざるを得ない。実に困った事だ。

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