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実家が大洪水

 この間、病院に行く途中当の病院から電話があり、インフルエンザが発生したので面会できないという。数日後に、解除しようと思ったがまた別の患者がインフルエンザになったとのこと、まだ面会できない。病院にいるので安心と言えば安心だが、、、
 その次の日だったか、寒い日に無人の実家が洪水になった。駆けつけたら本当に洪水というか、廊下のサッシの下からそれこそじゃーじゃー水が滝の流れだ。水道の大元栓を締めて、ともかく昔の家なので廊下の電気なんか豆電球のような暗いのしかついてない。身も凍るような暗い水浸しの廊下をぼろぞうきんで水をとっては絞り、バケツ2杯ぶん捨てた。元栓閉めちまったから汚れたぞうきんをゆすぐこともできず、トイレさえ流れない。冷えきった体で帰ってきた。
 数日後の明るいうちに行き、水漏れの原因らしいトイレのねじを3本閉め、試しに元栓を開けみたらそれからびゅーびゅー水が噴き出して、あっという間にまた洪水になった。トイレの配管の継ぎ目がくさって(錆び付いて)そこから水が吹き出している。また大急ぎで大元を閉めて、くそ、手も洗えやしない。
 幸い元栓のところに水道屋?(※※設備工業とあった)の電話番号が書いてあり、電話したら、寒かったらあちこちハネちゃって、回ってるんですよねえ、行けるかなあ、と言うのだが、いや、じきに来てくれて、どうせトイレを使ってないんだったら外で切っちまったら?と言われて、そうしてもらった。外の配管を地面をすこしほじくってちょん切って栓をしてくれた。おいくらですかと聞いたらそのじーさんはもう80くらいじゃないかと思うのだけれど「うーんと、2本塞いだから、じゃあ3000円もらっていい?」と言う。すごいなあ、部品の仕入れの帳簿も見やしない。水道屋を道楽でやっているんじゃないのか。それにしても安い。水のトラブルなんとか、だったりしたら1万ですむとは思えない。ありがたいことだ。こういうのがGDPには現れないが日本の経済というか生活を支えているのではないか。

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