リコーダー

バッハ 結婚カンタータ

Bach211fl トラベルソは相変わらず、約5分×週に4日くらい吹いている。たったこれだけなのに、驚くなかれ少しは進歩しているのだ。もちろん人前で吹けるようなレベルではないのだが、でも自分で楽しめているし、なんて言うかトラベルソの曲をトラベルソで吹くと、トラベルソで吹かなければわからない何かが確実にわかるのだ。もちろんすべての楽器を弾くどころでなく、せいぜい二つ三つしか(というか本当にはひとつも)できないが、それでも「これだけ」というのでは視野が狭くなることは確実だ。
 今楽しんでいるのはバッハの結婚カンタータのオブリガート。バッハは難しいが練習していて楽しい。もちろんトラベルソだけでなくヴォイスフルートでだって吹けるし、そっちの方が曲になってるかなあ。でも歌と合わせるチャンスはなかなかないなあ。残念。

前に歌と合わせた貴重な体験はこちら


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リコーダーのダイナミクス

 言わずもがなだが、リコーダーのダイナミックスの幅はほんの少しだ。もともと音は小さいが、高音域になれば逆にピアノで吹くこともできない。
メガトン級のフォルテ(メガトン級って、なによ。死語! 自分でタイプしていて笑ってしまった。)なんて出るはずがない。
もともとそんな能力はないのだ。ヘタなことを言うと「なんだよメガトン級のフォルテって。さっきのmpとほとんど同じじゃないか」とバカにされてしまいそうだ。
できもしないことをしようとするのが間違っている。そんなことすると、みにくい、あるいは見苦しいことになってしまう。分相応ってのがあるのだ。
 でもリコーダーも捨てたもんじゃない。そのわずかなダイナミクスの幅の中にも、フォルテピアノだってあるし、美しい音楽が表現できる。むずかしいけどね。

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ジョスカン・デプレ こおろぎ 

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 有名な声楽曲でリコーダー編曲は北御門文雄のルネサンス声楽曲に納められている。
 クレマンジャヌカンアンサンブルのが耳についてはなれない。いつものようにとても鮮やかで。
 youtubeでいろいろ聴けるが、大合唱なんてのもあるのね。でもね、大合唱になるとどうしても僕にはコオロギでなくカエルになってると思う。妙な感じでぼくにはとても滑稽に聞こえる。
 大合唱がカエルになっていることに気づいてしまうと、クレマンジャヌカンですら、声が張りすぎているように感じられる。リコーダーアンサンブルの方がコオロギっぽいかも。
 北御門の速度指定は2分音符=96なのだが、僕には遅すぎる。歌詞がない分もっと速くないと軽くないと思う。


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リコーダーアンサンブル

 PMリコーダーアンサンブル 吹いた吹いた4時間吹いた 少しSpも吹けたので満足 しかしソプラノ吹いているとアルトあたりの音程が気になる。三度はもっとせまく!やはりAltくらいが自分に合ってるのかもしれない。 その後コメダ珈琲にも 
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Andante Cantabile/シャルル=マリー・ヴィドール
モック・バロック/ジェームズ・ダンカン・キャリイ
バロック・ホウダウン/ペリー&キングスレイ
こおろぎ/ジョスカン・デ・プレ
5つの舞曲/ミヒャエル・プレトリウス
6つの舞曲/ピエール・アテニャン  (北御門文雄の編曲)
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王様ばんざい! (王のファンファーレ) ジョスカン・デプレ

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 北御門文雄のリコーダー四重奏曲集の最初に納められている。
 あちこちで民衆が
「ばんざーい」
「王様ばんざーい」
 と言っているように感じられて、僕はとても好きだ。
 これが「天皇陛下ばんざい」だったら、とんでもない話で、
「そろってなくてケシカラン。不敬である」
 となるに違いない。

 いや、じつを言うとそんなことなくて、今の天皇陛下はおそれおおくもニコニコして手を振ると思う。でも阿部でんでんはじめ馬鹿自民党やら今のどーしようもない連中はそういうのを目指しているのだと思う。ともかく今の政権は史上最悪だ。早くつぶさないと。

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リコーダー四重奏曲集 (2)ルネサンス器楽曲  北御門文雄 編

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 いつも北御門文雄のまえがきに感心している。リコーダー四重奏曲集(2)ルネッサンス器楽曲 には何が書かれているのかと思ったら、まえがきなんてなかった。


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リコーダー四重奏曲集 (1)ルネサンス声楽曲  北御門文雄 編

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 北御門文雄 編の全音の曲集は、まえがきがとても参考になる。これも。
 書いてあるとおり、リコーダーアンサンブルを本格的にやろうと思えばいずれカルテットをやろうと思うはずだし、そうすればこの曲集に容易にたどり着くと思う。
 いまだに現役で、全音のサイトに収録曲がすべて載っている。表紙は黄色い今のより、僕が買ったこれのほうが好きだ。今1500円×1.08らしいが、僕が買ったときは750円だったらしい。


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リコーダーアンサンブル ひさしぶり

2017512bfq6  ひさしぶり、ってたぶん何十年ぶりにリコーダーアンサンブルを楽しむことができた。たのしかった。
 パッヘルベルのカノン、リコーダーカルテットは、北御門のバロックを中心にいくつか。クインテットは「少年時代」(井上陽水)も。

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タンギングの練習

Hanel15 しばらく前に、タンギングが思うようにできなくてまいった。こんなこと、今までなかったのになあ。最近1ヶ月くらい意識して、タンギングの練習をしている。1ヶ月くらい経ったか。昨日今日、割と速くできるようになった気がする。でもせいぜい今までくらいなもんで、自分の能力が今までになく向上した、ようには思えないけれど。


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ペッツォルト メヌエット

Nhkfm_2 今週の「古楽の楽しみ」NHKはチェンバロ特集で、なかなか面白い。
 曽根麻矢子が最初に弾いたバッハは有名なバッハのメヌエットだと言っていた。いまやペッツォルトの作だというのは常識的になって来たが、去年だったか、高校の音楽の先生に教えたらびっくりしていた。バッハの作でないことを知った時、へえと思ったが、違和感はなかった。むしろなるほど、これバッハっぽくないよなあと思っていた。バッハはこんな単純な曲は書かない。
 でも僕にとっても、リコーダーを一生懸命吹くようになって最初に取り組んだ曲なので、なんというか、愛着はある。そうそう、鍵盤楽器もこの曲を一生懸命練習したっけ。

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