リコーダー

タンギングの練習

Hanel15 しばらく前に、タンギングが思うようにできなくてまいった。こんなこと、今までなかったのになあ。最近1ヶ月くらい意識して、タンギングの練習をしている。1ヶ月くらい経ったか。昨日今日、割と速くできるようになった気がする。でもせいぜい今までくらいなもんで、自分の能力が今までになく向上した、ようには思えないけれど。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

ペッツォルト メヌエット

Nhkfm_2 今週の「古楽の楽しみ」NHKはチェンバロ特集で、なかなか面白い。
 曽根麻矢子が最初に弾いたバッハは有名なバッハのメヌエットだと言っていた。いまやペッツォルトの作だというのは常識的になって来たが、去年だったか、高校の音楽の先生に教えたらびっくりしていた。バッハの作でないことを知った時、へえと思ったが、違和感はなかった。むしろなるほど、これバッハっぽくないよなあと思っていた。バッハはこんな単純な曲は書かない。
 でも僕にとっても、リコーダーを一生懸命吹くようになって最初に取り組んだ曲なので、なんというか、愛着はある。そうそう、鍵盤楽器もこの曲を一生懸命練習したっけ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

差音のこと

 差音については、もう、はるか昔、都留古楽音楽祭の第1回サマースクールに参加して、初めて教えられた。ヤマハの注文製作だと言うルネッサンスリコーダーの純正の響きに感動したものだ。差音を聴いてそれで音を合わせる、というところまではいかなかったが、差音を聴き、長三度を狭めることを知った。プラスチックのリコーダーだって、三度をすごーく狭めないと気持ち悪くってしょうがない。
 差音についてのwikiはろくなことが書いてない。本村睦幸のリコーダー日記にいろいろ書いてあるが、倍音列のこととのからみで書いてあるだけで、原理的なことではない。「和音と差音について」に数学的な言及があるが、残念、図がsinカーブで作ってある。音の合成は山と山が足されるので、cosカーブであるべきなのだ。
 三角関数をつかって数学的に考えたり、記述したいのだが、すみません、高校数学もすっかり忘れてしまった、いや、ちゃんと身に付けなかった、かな、僕にはできない。

 macのgrapherを使って合成波を描いてみた。

20158085do_2

 実線と青の和音が赤い線で、最初が5度上(周波数で2:3)を合成した和音の波形だ。この合成音(和音、赤)のピークに注目するとその幅が実線(基音)の2倍になっていて、つまり波長が2倍、周波数が1/2なのでつまりこれを1オクターブ下の音として耳がとらえるのだろう。

20158083do

2番目は長三度上(周波数で4:5)との和音で、基音の2オクターブ下が鳴る。

パイプオルガンの中で、節約のため、差音を使った低音を使うものがあると聞いて、びっくりした。本当か?すごいことだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Gavotte en Rondeau

Bach1006_3 
 バッハの無伴奏ヴァオイオリンソナタとパルティータの中で、最初に取り組んだのがこの曲だと思う。名曲だ。練習していて楽しい。ヴァイオリンなんて弾けなくても、笛があるんだから、大丈夫。笛が吹けてほんとにうれしい。

 でもチェロも弾きだした。五十肩はだいぶ回復しているようだ。これもうれしい。
 昨日は何年ぶりかでバドミントンもできた。ちょっと筋肉痛だ。
 8月だ。毎日暑い。明日は川越でおこなわれるデモに参加しようと話している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヴィヴァルディ リコーダー協奏曲 ト短調 「夜」

Viv439 ヴィヴァルディのフルート協奏曲「夜」はフルート協奏曲になっているが、どう考えてもリコーダー協奏曲だ。もちろんヴィヴァルディ自身がフルート用に出版することに同意したのだが。
 室内協奏曲としてはRV104として、それから、バスーン協奏曲にもなっているらしい。(RV 501)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

テレマンの小室内楽第1番の通奏低音

 ヴォイスフルートを出してきて、テレマンの小室内楽を遊び吹き。1番は短三度上げるとフラット5個相当なので、むずかしいが、まあまあ自分で楽しむにはね。
 ふと通奏低音を見るとこのメロディー
Teleklkmbc
 これってなんだっけ?どこかで聞いたことがあるのだが、思い出せない。なにかリコーダーソナタのメロディーだと思うのだが、、、、うーん、なんだっけ?

 HPも改訂しなければ、と思うのだが、なかなか進まない。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

Bachのオルガンのためにトリオソナタ6番BWV530

Bach530_2 実はまだ吹いてないのだが、エオリアンコソートの楽譜をprint outしたところだ。Vivace,Lento,Allegroの3楽章。2楽章がすごい。冒頭はシチリアーノとしか思えないが、もう、すぐにすごい装飾で、グニャグニャだ。すばらしく美しい。こういう装飾が考えられたらすごいなあ。もっともバッハ自身、教会のオルガンで、「わけのわからない装飾を入れて」なんとかかんとか、教会のえらいヒトに怒られている。あんまり理解されていなかったかもしれないなあ。僕に限らず現代ではみんなバッハが好きで、美しく感じると思うのだが、別に音楽的に進歩したというわけではなく、純朴さ、純粋さを失ってしまっただけかもしれない、などと思ってしまう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

bachのオルガンのためにトリオソナタ4番BWV528

 エオリアンコンソートのMIDI、ベーレンライターの楽譜でカラオケ。1楽章も3楽章も速すぎる!3楽章なんて50%でもいいくらい。MIDIは速度も変えられるのですばらしい。すごく楽しめた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

bachのオルガンのためにトリオソナタ 528 ベーレンライター

Bach528b
 バッハのオルガンソロのためのトリオソナタは、いろいろに編曲されていて、ホリガー(Ob)らのCDもあるし、僕自身はもうずいぶん昔、有田正広、鈴木秀美らの演奏を生で聴いた。
 楽譜は4番のみ、ベーレンライターの8077という番号の、リコーダーと鍵盤楽器用のものを持っている。ホ短調をイ短調に移調してある。
 エオリアンコンソートのリコーダー、フルート、通奏低音のための編曲もある。こちらにはMIDIもあるのでカラオケまでできる。
 バッハのすばらしいのは、リコーダーだけで練習していても、実に楽しいことだ。むずかしいけれど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ルイエ リコーダーソナタ作品3-8

Loe38
 ルイエの3の8はゼンオンリコーダーピースで持っている。もちろん今ではIMSLPでマニュスクリプトが手に入るし、リコーダーJPにカラオケもある。
 Largo,Allmanda Poco Allegro,Vivace,Largo,Allegroの5楽章。









Loe38a1楽章はよくある付点の音楽だが、最後のほうに細かい動きが書き込まれているのが珍しい。譜割があわないがその事のほうが、珍しくもない事かもしれない。大きなリズムがあってりゃあ、適当にやれば良いのだろう。そうは書いてないが、3楽章はメヌエット、4楽章はサラバンド、5楽章はジーグ
 


| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧